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続・温玉の奇行師

こんばんわ神明です。

以前、音速の貴公子・アイルトン・セナについて、ちょこっとだけ触れた記事を書いた事があります。

まぁ、その時は闇学的物理学に法って、地球上の単位に発展させたらどうなるのかという研究も含んでいましたけれども。

先ほどようつべを見ていたら、あの古舘伊知郎さんがアイルトン・セナを語ってるではありませんか。

これは…書きかけの記事をすべて白紙に戻して、つまり削除して書き直している次第でございます。

アイルトン・セナの呼び名「音速の貴公子」とは、もともとF1グランプリ中継の実況中に、古舘伊知郎さんが使用した呼び名です。

後にオフィシャルの呼び名のように使用され、映画の副題にも使用されてます。

さすがトーキング・ブルース。

そして、古舘伊知郎さんがF1を実況していた時代が、最もF1スポーツが盛り上がっていた時代ではないでしょうか。

思えば、もっと昔にプロレス中継の実況を担当していた時も、神明の人間の形の子供時代に、ものごっつくプロレスが盛り上がっていた気がします。

それがそのまま「キン肉マン」のような漫画に発展してるのかもしれません。

これは「そのスポーツの面白さを伝える天才性」なんだと思います。

さすがトーキング・ブルース。天才です。


そして、気になるのは「F1ターミネーター」ことミハエル・シューマッハの健康状態となります。

取材は打ち切られ、情報は伝えないとオフィシャルに伝えられてますので、静かに祈るしかないのですが。


伝えていくというのは、何らかのムーブメントを巻き起こしていく力の元なんだと思います。


良き言葉の夢を。


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