花を咲かせるのよ
こんばんわ神明です。
先日、知り合いがカメラを持って歩いていたので、階段の下からレンズを上に向けると誤解される恐れがあるからやめたほうがいいと指摘したところ。
お前と一緒にすな。
と一喝された神明です。
どうしてカメラを持ち歩いていたのか。
そろそろ桜が満開で、咲き始めと咲き終わり撮っておきたいという事でした。
咲き始めと咲き終わり。
花が花である期間って短いですな。
だけども。
花が花である期間が短くても、1年経てばまた花が花である期間がやってくるわけです。
美しいものは尊くて儚いかもしれない。
美しくて儚いながらも、またその儚さに出会えるのであれば、1年くらいは待てるであろうと思うわけです。
待っている間にゴチャゴチャと憤る事象が起きるとしても。
と、昨日も更新を怠った事のへの言い訳をするわけです。
誰に気にされているわけではなくても。
花とはそういうものだと思うわけです。
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