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ピュアネス

こんばんわ神明です。

皆さまの日常において、主に欲望に対して馳せる思いを何と呼びますかね。

着衣プレイがしたいけども、乱暴な事すると大変なことになるから、まずは服を購入して進呈するところからはじめるべきか…

とか。

そもそも着衣プレイどころか、ご飯を一緒に食べにいくトコから進展してないから、二人っきりになって「月がキレイですね」って口説き落とせるとこまでどうやったらいいのか。

など。

こういった類の思考は「下心」と捉えられるかと思います。


では、「上心」とはどういったモノかと調べてみたところ。

おし…明日のロープレでは、すべての部下どもが余の指令を忠実に実行できるように、ハーゲンダッツ的な甘いやつを食べさせて言うことを聞かせるトコから始めるか。

とか。

やばい…このままいくとお客様のお財布が大変なことになるから、一旦60%オフセールを実施して、マイナスになってしまう粗利のことは後で考えよう…でもでも、この決定は余が独断で行なったことにすれば、始末書は余だけが書けばいい事になる…ふっふっふ…ざまぁ見ろ。

など。

こういった解釈になるのだと思われます。

「上心」が仕事やお勉強にについて思いを馳せるもので、「下心」は欲望について思いを馳せるものだとして。


今、生きている事そのものが「中心」ということなんですかね。


世界の中心で「ダァ‼︎」を叫びたいものです。


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