ジャブる前触れ
そろそろ開けますけかね。
えー、こんばんわ神明です。
世の男性諸君は、いきなり見も知らぬ美女が現れて「ねぇ…しよ…」と言われたらしますかね。
世の女性諸君は、いきなり見も知らぬイケメンに「さぁ…おいで…」と言われたらついていきますかね。
まぁ、こういうのは俗に言うナンパになりますかね。
だけども、いきなり目の前に現れるから警戒心マックスの塩対応になりますが、ちょいちょい目の前に現れて、ちょいちょい言葉を交わすような関係性を作れれば、MajiでKoiする秒数は稼げそうですかな。
ひとはそういうのを、恋に落ちて…とも言うのでしょうかね
これは何も恋に限らず、何事にも応用できる現象だと思います。
ちょっと難しい契約を結ばないといけない時、お金をたくさん持ってる企業の社長にいきなり契約書を見せつけたとしても、Majiでkeiyakuするのは難しいと思われます。
社長さんとちょいちょいお話しして、仲良くなってから「実はええ話しがありまんねん…ぐへへ」と切り出す方が、Majiでkeyakuする秒数は稼げそうです。
さぁ、何かが始まるよ…という前触れを演出する事ができれば、お相手も受け入れてくれる体制を整えてくれるチャンスができると思います。
そういった意味で、神明は「ちょっとジャブ打っときますよ」が口癖のようになっております。
人類が生んだあまりにもベーシックな技なので、これに技名はない。
なので、こころせずとも使用するがよい。
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