などとつぶやく。
キモチいい指の角度。
こんばんわ、神明です。
試される大地、北海道ではお盆を過ぎると一気に秋の気配が近ずいてきて、夜などはちょっと寒くなるくらいの日もあります。
まぁ、神明は現在東京におるけども。
なので、秋の気配どころかまだまだ真夏日を過ごしているわけですが。
さらにお仕事ばっかりしてる事は反省している次第であります。
反省はしているんだけれども、今年はいろいろと自粛傾向でもありますので、ぶっちゃけお仕事くらいしかやることもないのが現状と言えますかね。
その昔、村上ショージ氏は名言を残しました。
「仕事は死ぬまでの暇つぶし」と。
仕事に取り組む姿勢は各々で違うとは思いますが、ある程度大人になると人生の多くの時間は仕事に使うものと言えますかね。
まぁ、その暇つぶしの為にしんどい思いしたりもしますが。。
神明はその昔、半年ほど仕事してなかった時期がありまして、最初の3ヶ月は「こりゃ楽でええわ〜」って暮らせてましたが、3ヶ月もやる事がないと、やっぱり暇をもて余すものでした。
暇を持て余した結果、10こすりほどで女の子をキモチくさせる為にはどの指の角度が最適なのか?という研究に至るわけですが、それも1日で攻略してしまうので、新たなテーマを求めて履歴書などを書きためていくわけです。
仕事が嫌で仕事をやめたのに、やっぱり仕事を求めてしまう。という図式が成り立つわけですな。
働いても働いても我が暮らし悪にならず。
闇の化身なのに。
などとつぶやく。