やばい やべえ やばえすと
こんばんわ神明です。
かつて幼い頃「チビノリダー」だった俳優の伊藤淳史さんが、「電車男」を経てその活動を大きく広げた頃、すでに死語となっていた言葉。
グッド グッダー グッデスト。
懐かしい方もいるのではないでしょうか。
お若い方々は知らないかと思われますので、興味があればグーグル先生に聞いてみてもらえると幸いです。
キーワードは「仮面ノリダー」です。
そして、日常でよく使う「やばい」という言葉に英語の比較級を当てると、タイトルのようになるかと思われます。
やばい やべえ やばえすと。
別軸で「やばす」もありますが。
そもそもこの「やばい」という言葉の語源は、ウィキペディア先生によると屋台の射的の事をさしているようで、その昔「矢場」と呼ばれていた屋台の裏側で行われていた、もうひとつのビジネスの事をさしているようです。
人々が「矢場」で矢を放ち景品を狙っている頃、その屋台の裏側で行われていたビジネスとは。
やばい→女の子とちょっと親密な気持ちになれる。
やべえ→女の子と親密なくっつき加減でデレデレできる。
やばえすと→女の子とだいーぶ親密な事して乱れられる。
…という事なのではないかなと推測するわけです。この裏のビジネスがバレると「やばい」という事になるわけですな。
皆さんが日常的に使用されている「やばい」にはこういった歴史的背景と、男女の営みが盛り込まれているロマンがあるわけです。
尚、書いてる事の大部分が闇世界での解釈なのであしからず。
こんな事本気で書いてるおっさん自体が、やばえすとなのだよ。
諸君。
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