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網の目をつなぐ。

ナンプラーでちょい魅了。

こんばんわ、神明です。

なんですかね、あの味。2リットルくらいなら一気飲みしてもいけそうな気すらする味。チャーハンにダバダバかけたいですな。

さて、日々こうして記事を書いているインターネット。

語源はタイトルの様に網の目状の世界を繋いでいるという意味が込められてるそうです。

ネットワークをインターしてるからだとか。

考えてみると、英語も日本語も2つの言葉を繋いで一つの言葉にするというのは、世界共通のようですな。他の国でもきっとそういうのはあるでしょうから。

激しくウマい、激ウマ。激しい馬でも激ウマ。

飯がウマい、飯ウマ。ナンとプラスティックでナンプラー。

神明は闇の力を使えば世界中の言葉を理解する事はできますが、自分が話す事はできない形となります。

日本人の多くの方々が異国の言葉を話すという事ができないのではないんじゃろか。

わかるのはわかるのよ。エキサイト翻訳とかあるし。

異国に行っても、ひとまず翻訳アプリでなんとかなる事もあります。

以前アジア圏の国々を訪れた際、以外と日本語が通じる事に驚いた事がありました。日本のアニメや映画の文化が浸透していて、日常の中にシュッと入り込んでいるのでしょう。

ここ日本ではどうでしょう。例えば韓国の映画やドラマは浸透してますが、割と吹き替えで鑑賞されているので、以外と韓国語への馴染みって実は少ないんじゃないやろか。

メッチュジュセヨ。

最近あまり使われなくなった気もする、渋谷なう、新大阪なう、などの和英混ざり型。

シンハープリーズ。

これは和英混ざり型ではないか。

異国の言葉を覚えるのに、最もスピーディな方法がベッドを共にする事だそうです。

並んで一緒に寝るだけなら、なんも覚えれんやろけども。

海外のエロ動画を観ても、ホウ…ヤッ! フゥ…ゥオウ…ヤッ!

ぐらいしか覚えれんけども。


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