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アンカーのアンサー
こんばんわ神明です。
世界中の風に吹かれた詩人、ボブ・ディランが齢80歳ということで、各地各所各位が盛り上がった本日でしたな。
神明の人間の形の父親も80を超えておりますが、80歳という世界はどういった世界なんでしょうかね。
なにしろ80年生きてきたからこその視点というものがあると思われますな。
80年前といえば1930年代ですよ。
ですよですよ。
まだ、世界中で揉め事が起きてて、戦闘機と戦艦と戦車が陸と空と海を陣取っていた世界ですよ。
女子がミニスカを初めて履くのは1950年代になってからなので、もうちょいお預けになるわけですが。
ミニスカのない世界…ついでにニーソックスもない世界…もっといえば薄手のニットでお胸が強調されてない世界…
まぁ、神明は闇の無限層をループしてるので、その世界を垣間見たことはあるはずだけれども、世界線をずらしながらいろいろな事をなぁなぁにしていくタイプなので、基本的に揉め事は起きないのです。
え、昨日ナース服着てくれるっていうたやん…
あ、でも今日の服もかわいくて好きかも。
という具合に。
ネゴシエーションとは、そこから始まるのだよ。
1日かけて、新しい情報をひとつ入手できれば良しとしていく世界は、まだ終わってないのだよ。
たしかDだったはずなのに…
と思ってたらちょっと前のカップよりも、ひとつ大きめのを想定しておいた方が無難ということにもなるがな。
そこで手に入れるやらかさこそが至高なのだよ。
諸君。