CASTER BIZが求めるのはコツコツ作業が苦じゃない孤独を楽しめる人?!
こんにちは。キャスター採用noteです。
株式会社キャスターのCASTER BIZ事業部ではただいま、一緒に働く仲間を積極採用中です。
インターネットが繋がる地域だったらどこでもOK!地域の格差0!通勤0!の世界で働く幸せを味わってみませんか?
※CASTER BIZって何?という方はこちら!
募集している業務内容
・秘書業務、クライアントの窓口としての業務
・他アシスタントへのディレクション業務
クライアントとのコミュニケーションを取りながら、様々な依頼内容を把握していき、メンバーとの落とし込みをしていきます。
コミュニケーションスキルがとても重要な業務となります。
せっかく応募するなら、企業の求める人物像との乖離が、できるだけ少ない方がお互いに安心ですよね!
ということで、どのような人が合っているのか?
興味があったけれども、私は果たしてこの企業に合っているのだろうか?
今回は、そんな視点でご覧いただけたら幸いです。
事前にBIZ事業部のマネージャーのみなさまにインタビューをしており、今回はその取材まとめ記事となります。
CASTER BIZ、部内の雰囲気
マネージャーにお話を聞いたり、部内の実際採用に携わっている方々とお話をしてみたりしたところ、私のBIZイメージはこんな感じとなりました。
・キャスター社トップの大所帯事業部で人は多いが風通しはいい
・キャスター古株事業部だけれど常に新しい
・基本的な事務スキルが備わっていて黙々コツコツと作業を進めている
・問題の解決に向けて、ゴールを考えながら作業している人が多い。
・仕事に専念できる環境を作り上げている
・仕事とプライベートのオンオフの切り替えがしっかりできる
・気遣いや思いやりがある
そんなところでしょうか。
あまり褒めすぎると胡散臭さがでてしまうので控えたいのですが、、、笑
私はまだネガティブなイメージを持ったことはありません。
強いて言えば、コミュニケーションのほとんどが文字なので、字面とか、表現には気を付けないと相手に違った意味で捉えられてしまう、ということですかね。
文字のコミュニケーション力は多少なりとも必要です。
まぁ、これは慣れますけどね。
さて、上記で挙げた内容をピックアップして掘り下げてみます。
変化に強く柔軟な姿勢
・キャスター社トップの大所帯事業部で人は多いが風通しはいい
・キャスター古株事業部だけれど常に新しい
まずはこの2点。
これはお話を聞いた限りではBIZ事業部の採用形態が”通年採用”だから、というのが大きく影響しているのかな、と感じます。
コンスタントに社外からのキャスターへ新しい人が入ってきているため、その都度新しい風を感じることができ、常にアップデートし続けられる、ということかと感じました。
また、新人さんも自由に発言でき、それがちゃんと届いているということなのでしょう。
ベテランになっても常に自分たちを客観視して、変化に柔軟に対応できる人を常に求められている気がしますね!
求めているスキル
・基本的な事務スキルが備わっていて黙々コツコツと作業を進めている
・問題の解決に向けて、ゴールを考えながら作業している人が多い
上記2点はどんなスキルが求められているのか、という点です。
バックオフィス業務で色々な経験がある人、という事で、事務スキルが備わっている人。
そして事務特有のコツコツ作業が苦にならない、というところですね。
さらにリモートとなりますので、リアルな会話やり取りがなくても事務作業をコツコツと集中してやれる人が求められます。
何事も疑問を持って取り組んでくれる人、という点もお話を伺った時に注目したポイントです。
例えば、小さい事務所でひとり事務員何でも屋をやっていたという方。
(かくいう私も小さな会社で、資本提携会社との連結決算業務から、社長のスケジュール調整や他社との飲み会調整、そして社内LAN設営に至るまで...!!
まさにひとりなんでも屋をやっていた過去があります。)
転勤族パートナーと一緒になり会社を退職せざるを得なかった方。
お子さんが生まれてワークライフバランスへシフト変更したいな...という方。
など、経験はあるけれども通勤が不可能になってしまった、という方はできることがたくさんあるかもしれません!
リモートワークをする環境
・仕事に専念できる環境を作り上げている
・仕事とプライベートのオンオフの切り替えがしっかりできる
リモートワークを始めてみて、非常に重要な点だと実感しています。
自宅だとオンになれない、という人もいるようですが(わかる)、私の場合はオフになれないという問題が勃発しました。
終業報告をしたのちも、自分のプライベートPCアカウントに切り替えて、仕事のことを検索したり考えたりしてしまうのです...
アカウントは違えど、同じPCだからこそ起こってしまったこと。
私の場合は
「仕事はおわったのです!!!!」
と常に言い聞かせるようにして、精神的な面からなんとかオフにしていきました。脳をだますというか、なんというか。セルフコントロールですね。
また、専念できる環境というのは非常に大事です。
自宅だとどうしても仕事モードになれない人は、コワーキングスペースなど、自分専用のオフィスを考えたりしましょう。
「人」があってこそのサービス
・気遣いや思いやりがある
CASTER BIZ事業部は労働集約型からの脱却、そして仕事の自動化をしていきたいという方針です。
ですが、最終的には「人」。
リモートで実際会わないからこそ、人間関係を重視したいと考えているとのことなので、この「思いやり」というところは重要です。
また、経験職種や年齢、住んでいる地域なども様々で、集団としての強さみたいなものを強化していきたいということもあります。
その強みを出していくという点ではやはり行き着く先は「人」になるのではないでしょうか。
コロナ禍に強かった
もともとがほぼリモートワーカー集団のキャスター。
クライアント先も、このコロナ禍では在宅ワークに一時的にでも切り替えた企業も多く、代表電話の受電業務のご利用開始やフロー変更などがありました。
それでも業績悪化による社員リストラなどはなく、むしろ忙しくなった部署も。
もちろん休校などによる家庭環境の変化で、勤務を対処せざるを得ない人もいましたが、それは会社で急遽用意した「休校特別休暇」制度を利用するなどの措置でなんとかしのげました。
世の中で経済が悪化する中、仕事がなくなるという心配をしないというのは非常に大きなメリットですよね。
おわりに
CASTER BIZでは、以上の様な人と働きたいと切に願っています!
読んでみた結果、私、もしかしたらすごい合っている?と思った方、ぜひこの機会に検討してみてくださいね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?