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決意表明
私は、がっかりさせたので自分の感性を信じなくなっていった気がした。
とてもとても前の話なので、忘れかけていたけれど、
感性、人をひきつけ売れるようとかそういうことができないため、
諦めた。
久しぶりに思い出し、私は私の感性を肯定して、ほめようと思った。
私は私に厳しすぎる。私は私を愛しているのかわからない という十年だった
今年から愛してみよう。
朝おきてバスに乗ると同じまなしょんの女に初めて会う美人そのようなことがおあおくある機能の自転車を決めた時点からいろいろrおきるあたらしいめん
失い始めている俺は。コナンなのか、船長なのか。
僕のうっとり とは棒のことだろうか
朝起きて、昨日を失い、私が見たくないものが夢の中に戻っていくのか、それとも、どちらが夢か というほどに、よく寝られている今時点。
当時あの時点、俺は怠け続けて生きてきたが、いつからか、世界から殺されかけたため、俺は本気を出そうと考えて、今になったのであったのであろ?
そしてその期間が5年以上であるため、いつの間にか忘れようとしている自分が今、ある。恐ろしいことに今を肯定し、また怠けようとしてい
絶対に、結局、一緒に死んでやるということをする必要がある
愛とは。愛は一緒に死ぬことか
インターんっつの交流について
私は、ネイティブなインターネッツの交流をmsnチャットからやっていた。
チャットでは美文を書くのが好きで毎日詩や言語による新しい遊びを生み出したりトランスしたりして遊んでいたことは確かだ
経験を通じて、悪=インターネットの交流ということがわかり、基本的にやらないようにやっていった。様々な破壊的なことが人生に起きて。
それからやっていなかったが、またはじめた。すべての私の原因は、占いによるもの