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初まりのうた

続き
なんとかスイングアームのピボットシャフトを外せて、磨いたら特に問題なし!ということでグリースを塗り戻す。これはいい仕事をしました(笑)次にリアブレーキのハブダンパを交換です。前後のスプロケットを交換。パワーフィルタ、ブローバイガス用のフィルタ。バッテリーを取り付けてレギュレータを変えた。ガソリンコック周りのホースの交換。片側のミラー、シート、ライトのバルブ、などなど交換。デコンプはレバーがなくケーブルが垂れ下がってたので排除。あちこちグリースを塗って、オイルを替えて、オイル温度計を設置。その時ブローバイガス還元装置の知識はなくエンジンのところがメクラになってるのを気づかず・・・最後にキャブの清掃とセッティングは(やったことなかったなぁと)プロにお願い。後日お店に寄ったらオケですと。キックしてみてというのであっさりと1発で始動させちゃってww自分ちでやったらもうねなかなかかからんのですよ。こりゃ、ユーザー車検は無理か?と思ったけれど無謀にも行きました。道中コンビニに寄った後なかなかかからない病が発生(鬱)まあ、そんなこんなでなんとか陸運に辿り着きました。後日キルスイッチが甘いことがわかり交換しました。陸運の近くにテスター屋さんが出来ていたので、排ガスのチェックをしてもらったらこんな状況でも大丈夫でした。検査中にエンジンかからなかったらやばいなと思いつつも光軸検査で落ちて、せっかくテスター屋さん行ったのにお願いしなかったなと、再度テスター屋さんに行き調整してもらい無事車検取得です。
その後社外マフラーでのパンパン音の回避やブローバイガスのちゃんとした設定(いわゆるスカチューンなので)をしてタンクも奮発して2年後2回目のユーザー車検は1発で合格。ちなみに前オーナーはセパハンの構造変更してあったので検査員の方はメジャーで測りつつも何も言わずでした。1回目の時は測ってなかったような気が・・・そして、SRは↓↓こうなりました。

そしてR6,1/1車庫でひっくり返り上の棚から・・・春には直したいな〜(遠い目

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