(クソ小説)君への思いの積
僕はどこにでもいる普通の男の子
高校生で○○高校生に通っている
入学してまもない日
周りは友達を作ろうとするが
僕はしない
いや、できないのだった
あるトラウマで
しかし
そんな僕にでも
好きな人がいた
その子は運動神経は並々
頭もだ
でも笑っているところ
優しいところ
がその子に引かれる理由だった
なぜこんなにも知っているかって?
小学生からの幼なじみだから
でも
あの頃は仲良く遊んでいたのに、、、
どこからすれ違っていたのだろうか
そんなことを
青い空いやいや曇っている空