JINEN株式会社

『すべての人には、その人だけの才能と役割がある』そう信じ、体系化したコミュニティの価値を伝えるスタートアップ企業です。コミュニティ運営をもっと楽に、効果的に実現するソリューションを提供します。

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最近の記事

【お客様事例】リハビリをアソビに変える、デジタルリハビリツール「デジリハ」がコミュニティを導入した理由

2023年6月に設立され、コミュニティに特化した企業支援を行うJINEN。今回は、障害のあるお子さんに向けてリハビリツールを開発する株式会社デジリハの仲村 佳奈子さんに、なぜJINENとコミュニティを運営しようと考えたのか、コミュニティの効果、また今後の計画を伺いました。 障害を持つお子さんのニーズに応えるリハビリサービス「デジリハ」 ― デジリハ社 (Digital Interactive Rehabilitation System) の事業概要と、仲村さんの自己紹介を

    • JINEN独自開発「コミュニティの課題解決策」

      「コミュニティ」という概念や「コミュニティマネージャー」という仕事が世に広まる昨今、それぞれの目的や効果、課題は何でしょうか。JINEN社が独自に開発した「コミュニティの課題解決策」を代表取締役CEOの藤田氏に伺いました。 コミュニティが求められる社会的背景 ― 現在(2024年9月)、コミュニティの形成や運営に関心を持つ企業が増えていると伺っています。 そうですね。例えばWantedlyでは、コミュニティマネージャーの求人は、2年前は月に1件程度でしたが、現在は8〜10

      • なぜ、優良企業ほどコミュニティを導入するのか

        2023年6月に設立され、コミュニティに特化した企業支援を行うJINEN株式会社。今回は代表取締役CEOの藤田 崇志氏に、JINENの事業概要や藤田氏が起業した背景、企業や社会へ提供したい価値を伺いました。 企業のコスト削減やオープンイノベーションを実現― JINENの事業概要を教えてください。 2023年6月に設立したJINENは、2024年9月現在、3つの事業を展開または準備を進めています。1つ目に、企業や自治体向けにコミュニティ形成のコンサルティング事業を行っており

        • 共創コミュニティの力で大企業×スタートアップの連携を実現

          JINEN株式会社では「イノベーションの創出」「事業の持続的成長」「社会的セーフティネットの構築」の3つの観点からコミュニティの社会的価値や重要性を発信し、コミュニティ形成に臨む企業や個人を支援しています。今回は日本橋を中心に東京の東側エリアでスタートアップ向けワークスペースを提供する三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部の太田 聖さんに「イノベーションの創出」に向けたお取り組みやコミュニティの効果、今後のビジョンを伺いました。 スタートアップが集結。熱量高いコミュニティ