【基礎編】Noteの記事の誤字脱字を見つける自動フローを作ってみた。
きっかけ
おはようございます。マーケティング/経理担当のMaiです。
さて、昨日こんなスラックが開発チームのTak君から来ました。
え、Tak君が書いてくれるのはうれしいけど、自分でやってよ…。というか、自動ワークフローツールを作っている会社なんだからそのくらい自動でやろうよ。
ちなみに今回編集をお願いされたNote、
そもそもNoteが推奨しているAI機能を試してみる。
ちょっと使い方がわからなかったので、うまくいかなかった。
対応策
ということで、jinbaflowで作成してみました。作成時間は実に3分ですが、素晴らしい出来….
https://flow.jinba.ai/shared/e41f967a-e407-44e0-b6fe-31a97e6ce0cf
今回作ったフローを張っておきます。皆さん、期間限定で50回くらいまでは無料で使えるのでぜひどうぞ!!!
https://flow.jinba.ai/shared/e41f967a-e407-44e0-b6fe-31a97e6ce0cf
作っているところを動画で撮りました。
出来も悪くない。
ちなみにテキストエディタ上で行を選べばそのままコピーできるので、簡単に当該箇所を探すことが出来ます。
終わりに、これも応用の可能性がありそう。
あれ、これコピペするの、セクションごとにやらないといけないから面倒な一発でできる方法ないのかな….(3か所なので、手でやった方がよさそうだけど)
ちょっと エンジニアに聞いてみると
Noteは編集画面のHTMLをどうやらいじれそうとのこと。
もし、どなたかそこまでやってくれる方がいれば、エンジニアチームに夜な夜な少しだけどうすればいいか考えてもらえます。きっと簡単なやり方がありそう。例えば、もとのHTMLをベースに新しいHTMLを生成AIに作らせてコピペするみたいな…。
そもそも公開した記事の誤字脱字よりも、公開する前に確認したいですよね…。
ただし、それにはうまくAPI連携やらなんやらをする必要があるらしく。これももう少しエンジニアのみんなの手が空いてきたらつっくてもらうかな…
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