「表現の引き出しを持てば持つほど完読される」いい文章を書くために必要な要素。

こんにちわ！

先日、ホリエモンこと堀江さんがこんなツイートをされていました。

失礼ですが、めちゃくちゃ面白い、と同時に必死に戦っている女子たちのことを理解せねば、と真剣に思う。

【再現】生理中の彼女 https://t.co/bcOyKzlWix @YouTubeより

— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) January 21, 2023

リンクの動画を見てみたんですが、マクドナルドの168番席で、死ぬほどニヤニヤしてしまい、

「いや違うからね。顔の表情筋をこう、なんか動かそうとしてほぐそうとしてただけだから。ニヤニヤしてたとかじゃないんで」

みたいな顔してごまかしてましたが、100%誤魔化しきれてなかったと思います。

動画、それぐらいおもしろかったです。

堀江さんがコメントされている通り、男性は女性の生理の大変さが経験できないので想像するしかなくて、

はっきりとはその大変さが分からなかったりするので、今回の動画は面白いだけではなくすごい勉強もさせてもらえて、見れてよかったです。

で、今回書きたいのはそのこととはちょっと話がずれてしまうんですけど、

「ひとにおもしろく物事を伝えるために語彙力はすごい大事で、さらにいえば語彙力とは表現の引き出しをいかに持っているか、ということなんだなぁ」

と思った話です。

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