GiveのリストとTakeのリストで朝時間に革命を起こす。
こんにちは。
この間、友達と一緒に梅田のシーシャバーに行ってきました。
水タバコといわれる嗜好品で、タバコ吸わない人でも煙と香りを楽しめます。
ハイネケン飲みながらダラダラと3時間ぐらい話したんですが、めちゃくちゃ楽しかったです。
明るすぎず暗すぎずちょうどいい明るさの店内、広いソファーにどさっと腰を下ろしてスマホをWi-Fiに接続。ハイネケン傾けながらだらける時間が最高だったので、未体験の方はぜひ一度行ってみてください。
サウナに近い「ととのい」を体験できます。
ただ、吸いすぎるとちょっと気持ち悪くなっちゃうので、非喫煙者の人は無理に吸いすぎないように注意です。。
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前回、こんな記事を書きました。
「早起きするには目的があった方がよくて、そのためにライフリストっていうアプローチが有効かも」という話です。
「ライフリスト」というのは、最近ハマっている喜多川さんの本を読んで知った概念なんですが、端的にいうと「やりたいことリスト」のことを差しています。
やりたいことリストって多くの人が作った経験あると思いますし、ぼくも過去に「やりたいことリスト100」みたいなのを作りました。
「人生はやりたいことをやるためにあるんだよ」みたいな本を読んで「確かに!」と思い、興奮して鼻の穴を膨らませ気味で作ったんですが、上手くいかなかったですね。
いくつかだけ消化して、後は放置状態です。無理やり捻り出したのが良くなかったかもしれません。。。
そんな経験があるにも関わらず、やりたいことリストとほぼ同義のライフリストがどうして早起きするための目的になりうるかなんですが、ライフリストの作り方に秘訣があります。
「Give」と「Take」の2枚のライフリストを作ることで、やりたいことリストに比べて飛躍的に達成率をあげることができるみたいなんです。
ちなみに「Take」は、達成したいことリスト。「Give」は、達成させてあげたいことリストを指します。
本の内容を引用しつつ紹介しますね。
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