昨日の東京スポーツ杯2歳Sはまるが落鉄有りながら2着、相手1頭で連もしっかり取れて今週も良い内容が届いてるだろう。 先週のエリザベス女王杯では◎が3着ながらも、ラヴェルに印を回せず悔しい結果に。 複勝300円付くなら一点で良かったが、惜しい内容だった。 今日はマイルG1 1番人気は初マイルブレイディヴェーグ、外国馬参戦と楽しみが尽きない。 穴馬までしっかり吟味した上で選んだ馬たちを見ていってくれ。
東京スポーツ杯2歳S ここはクラシックへの登竜門として欠かせないレース 小頭数が多いながらも近年では イクイノックス コントレイル ワグネリアンなどG1馬がズラリと並ぶ。 今年も話題のクロノデュワール、レッドキングリーなど出走するが、若い馬だけに仕上がり万全とはいかない事もある。 そこでJINが狙うのは
牝馬限定の中距離G1の頂上決戦の位置付け。 メンバーレベルを見ても高くはないという感想を持つ人が多いだろう。 なんせ10ヶ月以上勝ってない馬が断然の1番人気なのだから仕方ない。 仮にマスクドディーヴァが出てたところで感はあるが、予想する側から考えれば、これだけのオッズの偏りを見ると面白いと思わざるを得ない。 もしレガレイラが飛べば高配当確定だろうし、そこを狙える馬券も組みたい。
昨日の推奨馬は散々な結果だったし、申し訳無かった。 展開の読みまで完璧だったが、スタートで後手を踏んだのもあるが、外が早かったわけでは無い中で出していかなかったのは何故なのか。 レースしか見てないと理解出来ないが、横山和が馬から何か感じてたのか?そこしか思うところがない。 過去の事を言っても仕方ないので、今日はしっかり回収しにいく。 メンバー構成的にも頭まで期待出来るぞ🥇
G1ウィーク再開で、ここから年末にかけて盛り上がりを見せる中央競馬! 今秋は2勝2敗でこの後は負けられない。 エリザベス女王杯に関してもしっかり精査してるから、お楽しみに🥇 その前日には資金作りが必要だろう。 先週の東京12Rでは、13.7倍のハクサンバードがきっちり1着を取り、良い推奨が出来たし乗ってくれた方にはお返し出来た事で嬉しい。 今日もきっちり1着を狙う。
昨日は2レース共に差し遅れで脚を余し、期待に応えれず申し訳ない結果となりました。 3.4着、4.5着と非常に勿体なかった。 今日は昨日の分はここで取り返す。 自信有だ!
東京は昨日の雨が嘘のように良馬場開催。 オッズも割れており、面白い東京12Rを抜粋する。 オッズ通り混戦であるが、抜けた存在はいない。 この状況なら頭をしっかり狙いたい。
今週はG1が国内G1が一休みもBCがあるので、楽しみが尽きないですね! 先週の天皇賞では、連続的中をお届け出来ずに申し訳ない気持ちになりました。 全レース見返し、もう一度連勝をお届け出来るように頑張ります🥇 本日は2重賞あるも、稍重〜重馬場での開催になるだろう。 能力もさることながら、適性が求められる舞台になる。 さて、本題へ
天皇賞・秋らしく、好メンバーが揃った一線 初対決のメンバーもおり、ルメール騎手G1連勝続くか、イクイノックスに土付けたドウドュースが秋古馬三冠なるかなど見所満載である。 JINもG1 3連勝がかかっており、外せない一戦である。 そんなJINの本命、取捨選択をご覧あれ!
本日は重賞が2つあるが、こちらの方が面白い。 オッズが割れている事もあるが、夏の上がり馬から9歳馬まで出走しており、見応えもある。 全馬回顧をしている中で、このオッズで買えるなら期待値が高い。
G1シーズンは毎週楽しみがあって、熱も上がってきますね! 天皇賞も良い馬揃いましたし、枠並び的にも予想をやり甲斐があるし、明日もお楽しみに! 今日はここが資金作りの一戦。 オッズもかなり割れており、高配当にも期待出来る。 渾身の一鞍もここでしっかりと取っていきたいレースだ。
菊花賞前に資金作りならここだ。 早速本題だが
クラシック最終戦 先週の秋華賞では◎が1着、2.3着も相手で決まり良い結果で今週を迎えられた。 3番人気のクイーンズウォークを消せた部分もあり、満足のいく内容だった。 さて、最終戦も自信有り。 ここのポイントは横比較にある。 春のクラシック2戦は共に後方にはノーチャンスの内容やったし、世代トップのジャスティンミラノ、ジャンタルマンタルが不在という事で、別路線組にもチャンスあり。
3日間最終日昨日、一昨日とスタート含めて納得いかない部分もあったが、全て自分の責任なので、トータルではしっかり盛り返すようにします。 今日も自信ある勝負レースを配信します。 ついてきてください🥇
本日の最終レースが小頭数ながら、オッズが割れており面白い。 先行馬も揃っており、ある程度ペースは流れそう。 無駄にハナ争いをせず、ベストポジションを取れそうなこの馬から狙う。
やってきたクラシック三冠目の争い 牝馬、牡馬共に混戦で、非常に難解という声を沢山聞く今年のクラシック最終戦。 しかし、競馬とは考えるポイントは多数あるが中、シンプルに何が勝つのか、馬券内に来るのかを考えるものなのだ。 そこでJINの本命は