ネットビジネスで数年以内に死ぬ3つのタイプ！当てはまっていたら要注意！
こんにちは、じんです。
この動画では、ネットビジネスで数年以内に死ぬ三つのタイプあなたがもしも当てはまっていたら要注意なので、この動画で詳しくお伝えさせていただきます。
まず最初は、
死ぬやつ一人目、テンプレ雑魚。
これはどういうものかっていうと、借金がありました。
でも、ネットで稼いで全額返済、こんな僕でも自由な生活底辺どころかマイナスからの逆転劇は、10年以上前にはかなり流行りましたよね、こ
ういうストーリーというか、リストインのメルマガを運営している人のLPやランディングページにこのようなキャッチコピーって結構流行っていたんですね。
でも、今の令和の時代に、こんなテンプレを自己紹介で使っても、すごい既視感が強いんですよ。
もう見たことがある。何回も見たことがある。もう見飽きているっていうレベルなんです。
続いては、月収300万円の令和の自由人風の人が無料で有料級noteプレゼント！って、大抵ですねこの有料級って書いてあるやつほとんど無料級というかそこまでのことが書いてないんですよ。
所詮は無料というか、みんな出し惜しみしますからね。
有料級と言いつつも、これ内容で言うと、サラリーマンは常に毎日拘束されているので、多くのサラリーマンは自由に憧れていたることは、すごいわかるんですよ。
僕自身も働いていてもここから途中で帰りたいなとか、通勤途中も、もうまっすぐ職場に行くんじゃなくて会社とは逆方向の電車に乗って、もう都会から離れて、高尾山とか、高麗川とか入間川とか自然あふれるところに行って散歩してみたいなって思うこともありました。
拘束されていることはそれだけでもストレスですから、自由をなんか握られてる感じでプレッシャーすごいですからね。
でも、今の時代にこのような、誰もが見飽きたテンプレは本当に相手にされないんですよ。またかよって思われて終わりなんですね。
さらに、35歳の普通の会社員が、ネットビジネスで人生が180度変わりました。なんて、これも言わずもがなですよね。
あなたも一度や二度は見たことあると思うんですよ。
上記の共通点は、一言で言うと、ネットビジネスでテンプレに当てはめてプロモーションするしかできない人の書き方なんです。
既に結果を出している。
既にかなりのリスト員をしていてメルマガリストを持っている。
そんな人の真似をしても相手にされないんですよ。
これは言葉を選ばずに、すごい率直に言わせてもらうと、猿真似テンプレ野郎は稼げなくなるタイミングが3年以内に来ます。
いやもっと早いと思うんですけどね。
この業界のサイクルがすごい早いので、多めにみても、二、三年以内にもう既にですね、興味を持たれていないですから。
さらに、高額情報商材にある猿真似で稼げる原理原則とかあるけれど、その原理原則というのは、みんな知っていたら、誰もが警戒したりみんな真似するから、本当にその手法でお金が稼げるんですかって聞きたいんです。
でも向こうとしては原理原則だからこれに乗っ取れば誰がやっても絶対稼げるって言うんですけど、そうじゃないと思うんです。
全く考えていないんですよ。
かなり乱暴な煽り方だと思います。
原理原則にのっとれば絶対に金が儲かるとか無限に富が作れるとか、毎月100万円いくのは簡単。なぜなら原理原則に則るからそれにのっとってないからあなたは稼げないんですって、同じことしか言わないんですね。
その原理原則って何なんですかって聞くと、僕の高額商材や高額商材って素直に言わないですけど、僕の商品を買えば中身がわかるよって言われます。
どうしても内容が気になって買ってみると、結局ですねその原理原則の正体ってのは、集客・教育・販売、この三つなんですよ。
さらに丁寧な商材だと集客・教育・販売・決済・アフターフォローって形で、ちょっとですね付け足されている程度です。
それから離れたら自動化も仕組み化もできない。
これが商売の原理原則だよって内容が9割を占めます。
明らかにお客様を舐めた表現だし、高額情報商材の猿真似をして稼いだ人なんてほとんどいないんですよ。
いるとしたら、その猿真似の情報商材を買うために大金を失って必死に自分のやり方を見つけて編み出して、努力した人だけだと思います。
そのきっかけが、原理原則猿真似で儲かるっていう高額の情報商材だったってだけなんです。
死ぬやつ2番目熱血オワコンブロガー。
実は僕はこれで死んでるんです。
本当に痛い目に遭いました。
ブログで月30万円稼げるようになるには1年から2年我慢して努力しろ。
僕が最初に受けた高額コンサルがこんなタイプだったんですよ。
元々、ネットビジネスは絶対に楽に稼げないと僕自身思っていたし、厳しいことを言ってくれる人についていけば稼げるという勘違いをしていたんですね。
結果的に僕は無事コンサルタントの指導のおかげで死亡しました。
モチベーションに左右させてはいけないとか、迷う時間があれば記事数を増やせってとにかくアドバイスされるんですよ。
この考え方も僕にはとてもフィットしていたし、それが勘違いに拍車をかけたんです。
いくら記事を更新してコンサルに報告しても、1：記事数が足りないの一点張りだったり、2：「タイトルが悪いですねもっとタイトルを良くすればアクセス集まりますよ」
この2点しか言ってくれないんですね。
結局ぼくの努力が足りないので、コンサルのせいでもなくて、やり方が間違っているんじゃなくて、自分自身の努力が足りない。
そのように洗脳されていくんですよ。
例えばこの100記事を書いてスタートラインとか月に7桁ブロガーを目指すなら100万円を超えるようなブロガーになるなら、1000きっかけって教わるんです。
40万円とか50万円以上払ってコンサルタントに依頼していても、内容はそういうゴリゴリの努力なんですよ。
これもうついつい鵜呑みにしてしまった価値観なんですけど、100記事を突破しても月額5000円をようやく超えた程度でした。
一つ二つ記事がヒットして、PV数がようやく1000とか2000とか言って大体その3分の1は広告収益になるので、大体1000PV行けば300円近くになるんです。
それが3000PVったので1日で900円ぐらい稼いですごい感動しましたけど、でも冷静に考えると、それまでに費やした時間とか、外注費を、ランサーズとかクラウドワークスで払っていたものを差し引くと、数十万円の損失出し、さらにコンサル費用を計上して考えると悪夢のマイナス100万円を達成していました。
100記事書いて5000プラスんなったと思ったら、マイナス100万円を突破していて、これってどう考えても悪い夢なんです。
こういう努力や根性継続ばかりを叫びまくる業界なんですよ。
だけど、なぜそこまで苦しい思いをしてまで、底辺ブロガーを続けるのか？
そんな理由はないんですよ。
それならアルバイトをした方が稼げるのではって自分自身で思いましたけど、一生そのやり方を続けるのか。
毎日芸能人のゴシップを追いかけたり事件とか事故とか、それをリスクを承知で書いてみたり、間違って戦争のネタなんて書いたら一発でアドセンスとか止められてしまいますし、案外ですね安定した働き方、安定した稼ぎ方じゃないんですよ。
かなりプラットフォームにも依存しますからね。
Googleアドセンスっていう…。
もうパチンコ店のアルバイトに戻りたいなって正直思いましたね。
なぜなら、PV数にも常に3桁行かずに、いつも10とか20、それは行くんですけど5060位って100とかなかなか越えないんですよ。
うまくいった記事だったら、その人記事で20万PVって7万円ぐらいになりましたけど、そんなのは本当100記事～200記事に1本ぐらいの割合なんですよ。
よくトレンドブログで1記事書くだけで5万円稼げたとか8万円稼げたって言いますけど、それはあくまでも瞬間最大風速で、その1記事で5枚以上稼げた記事を、必ずコンスタントに書けるんだったら、誰もコンサルタント側に回らないんですよ。
自分で書いていけば平均1日に20万円稼げるじゃないですか。
3記事～～4記事を書く時間なら1日作れると思うので、それだけで広告収益100万PVを叩き出して25万円ぐらい獲得すればいいんですよ。30万円とか。
でもできないからコンサルタントになるんです。再現性がないんですよ。
実際に何記事も何百記事も書いていてPV数が3桁もいかずに、広告収益も1円とか2円とかそこまで少なくはないんですけど、8円とか9円とか、100円いかなかったりですね。
3桁いけばよしとした感じだったので、もうトレンドブログをやる前の、あの頃に帰りたいと、パチンコ店とか他の仕事をやっていた日に帰りたいなって涙する日も冗談抜きで月に何度もやって来ました。
やはり支払ったものが大きすぎて、コンサルタント費用とか外注費とかも、後には引けないって感じだったんです。
サンクコストバイアスとかそういう表現もしますけど。
死に物狂いで記事を書きまくって、文字装飾や画像もシャッターストックっていう海外の画像サイトから1枚を何百円かで購入して、さらに画像も編集するという手間をかけた記事を700記事ぐらい書いた頃にようやく月収10万円の壁を越えたんです。
けれど、やはりその後に安定性がなくてもっと効率の良いやり方を探してて、どんどん失敗していきました。
一つ痛感したことは、広告収入は減るし、変わってくるんですよ。
その時期によってアドセンス収入などは、規制やプラットフォームの変更で、一生稼ぐことは絶対に無理だと思いますよ。
今ChatGPTとかそういうAIの登場でGoogleが今後どうなるのか余計わかんなくなってきましたからね。
ブログとか読んでくれる人がどんどん減る可能性もあるんです。
死ぬやつ3番目は、ヘイト増しましのの注目ガンギマリ野郎。
これはどういうものかっていうと、ライバルが増えているので、同じように戦っても勝てない。
このことを追求した稼ぎ方を探している人ですね。
そして実践している人。
だから、注目されようと必死で過激なことをやろうとするんですよ。
人は怖いもの見たさでクリックしちゃうんですね。
そういう人を見てみようかなって感じで、悪いことをしてでも注目されれば、稼げる典型的な例です。
まさに悪名は無明に勝るそのようなテンプレートに則った行動をしていて、でもこれって度胸もいるし行動力もいるし、すごい炎上するので心も消耗するんですよ。
さらに長期的に生き残れるわけがないんです。
過激すぎるコンテンツは、プラットフォームとか社会的に消されるからです。
彼らはどうやって死ぬのか？
最後にここを具体的にお伝えすると、どの稼ぎ方も死にやすいんですよ。
ちなみに僕は2番目の死に方をしています。
一つ目のテンプレ雑魚は適用できずに淘汰されます。
もうみんな見飽きているから無視されて相手にされずに、お金を稼ぐところじゃないんですね。
2番目の熱血はオワコンブロガーは、苦痛の上に死ぬんですよ。
僕のように結果を出せないトレンドブログを何記事も何記事も書いて、それはタイトルが悪いとか、お客様の心が読めていないとか、検索者の心理が全然理解できていないとか傷数が足りないとか、様々な理由があるんですけど、結局、苦しみながらお金が消耗して元のサラリーマンに戻ればよかったとかアルバイトの方が良かったって思って悔し涙を流すんですね。
同じことをしていても無理なものは無理なんで、結局苦しいまま死ぬんです。とにかく苦しかったです。
正直、アルバイトをやっていた方が遥かにマシなんですよ。
充実感もあるし体も動かせるし、人の不幸とかをリサーチしなくても済むし、人の興味関心て明るい話題に集まってくれれば良いけれど、できれば刺激的残酷で、突拍子もない出来事の方が本能的に見向いちゃうんですね。
だからそこが難しいんです。
初心者に向いていて、最も結果が確実に出る！
って言われているトレンドブログでも、本当に危険ですからね、マジでやばいですよ。
トレンドブログのコンサルはすんごく多いんですけれど、1年、いや半年経つとそのコンサルはもういなかったり、コンサル代だけ持って消えてしまったり、下手したら訴訟されているんですね。
トレンドブログを多くの人はコンサルタント付きで学んでいるんですけど、ようやく月収5万円とか10万円の実績が出たらすぐにみんなコンサルに移動するんですよ。
コンサルの立場に移動するんですけど、誰も顧客を取れずに結局自分で記事を書くしかない。
たまたまお客様を獲得できて、クライアント様に恵まれたとしても、自分がもう既にそのときにトレンドブログを書くことをやめているので、伝える内容が古かったり、使えない。
そういうものを教えてるんで、その状態で20万とか30万とか50万取ったら、お客様はめちゃくちゃ怒るじゃないですか。
だから続かないんですよ。
だってトレンドブログには再現性がないのに、コンサルを売り込む人は、絶対稼がせます！ってみんな言うんですよ。
トレンドブログって最も再現性あるなんてコマーシャルしてみんなポジショントークで語りますけど、本当は全然再現性なんて無いですよ。
本当に再現性があるなら自分で書いて毎回毎回30万PVとか50万PV叩き出すべきなんですよ。
それができないから、コンサル側に回っているんです。
最後のヘイトマシマシの注目ガンギマリ野郎。
これはプラットフォームで無残に殺されます。
どれも凄く古い事例になりましたが、おでんをツンツンしたり、会計前に魚食べちゃうとか、回転ずしで醤油をペロペロしたり、コンビニの冷凍ケース内で寝転ぶとか、代表的なのは迷惑系YouTuberですよね。
PVを稼ぐためにリスクを負って、様々な人の注目を集めて炎上する。
そのようにして広告収益を叩き出していましたけど、結局プラットフォームのYouTuberに嫌われてアカウントが停止になったり凍結するじゃないですか。
このような成功の見えないネットビジネスは、よほど自信がない限りはやめた方がいいです。
最後におさらいさせていただくと、彼らはどうやって死ぬのか？
今回お伝えした三つのやっちゃいけないやり方、一つ目は、テンプレ雑魚これは猿真似ですよね。
昔は貧乏だったけど今はめちゃくちゃ稼いでますとか、自動化で、大学生だけど何百万も稼いでるとか、そういうものは、今の時代に適応できずに淘汰されちゃうんですね。
今のお客様のニーズに応えることができずに、結局淘汰されます。
さらに、熱血オワコンブロガーも苦痛のうえ死にます。
これはトレンドブログを代表としておすすめしません。
さらにヘイトマシマシの注目ガンギマリ野郎だって、プラットフォームで無残に殺されますよ。
世間的にも評判悪いしどんどんモラルの欠如ってのは浮き彫りになりますからね。
今回の内容は、この三つ。
死ぬ奴は1：テンプレ雑魚と、2：熱血はオワコンブロガーと、3：ヘイトマシマシのガンギマリ野郎。
これに近い商売をやろうとしたら、いくらネットビジネスの利点があってもメリットがあってもその恩恵にあずかれずに、デメリットの部分だけを享受するので、本当に気をつけてください。
1年続けば良い方で、それだけの価値があればちゃんとした仕事をすれば、ちゃんとしたネットビジネスコンテンツビジネスを始めれば、結果出ますから。
なので、最初から間違った道を選ばないようにしてください。
この記事も、最後まで読んでくださってありがとうございました。
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