それ、「窃盗」ですよ?
お花がいっぱいの一軒家に憧れて、外構工事の際に、小さいながらも花壇を作った。
庭いじりが好きな父が手伝ってくれて、最近プチ花壇も4つ増やした所。
こんにちは(*^^*)
事務サンです。
なんとも悲しいタイトル。
こういうことを書いていいのか分からないけど、どうしようもない怒りと、悲しさでいっぱいなので書くことにした。
プチ花壇の花も安定してきて、100均やホームセンターに行っては、ガーデニングコーナーを物色していた近頃。
大好きなディズニーのピックを集めたり、夜もキレイに見れるようにライトを買ったりもした。
こんなかんじ。
夏場ということもあり、お花を植えるのではなく、種を購入した。
どんな花が咲くかはお楽しみの、種がミックスされたやつ。
父と娘と一緒に撒いて、水をあげて毎日チェックするのが日課になっていた。
芽が出て、花もちらほら咲いてきて、花だけではなくインテリアに使えそうなオシャレな草も生えてきた。
事務サンはそのオシャレな草がお気に入りだった。(名前わかんない笑)
ある日。
花壇を見ると、昨日まであったはずのオシャレな草が半分無い。
これ。
動物の仕業?
いやいや、だったら足跡残るし、他の花も潰れているか荒らされているでしょ。
子供が引っこ抜いた?
いやいや、だったら近くに落ちているはずだし、そもそも外に出て家に入ったら必ず手を洗ってる。
土が付いていた覚えもないし、あり得ない。
じゃあ、一体誰の仕業なの?
盗られたとしか考えられない。
ちょっともう、気持ち悪い。
「どうしても欲しい!半分でいいから譲って!」と頼まれたら、知らない人でも「どうぞ~」ってなる。
だってそんなに気に入ったのだから、許可を取りにわざわざ話し掛けてくれたんでしょ?
断る理由がない。
何が嫌だったかって、勝手に盗っていったこと。
小さい頃、「人のものは勝手にとってはいけません」って教わらなかったのかな?
今は、盗られた部分に別の花を植えている。
でも、見る度にあの時感じた恐怖、言葉で表せない変な気持ち悪さが蘇ってくる。
こういうことをする人間が、地域にいるのがショック。
盗られた側の気持ちを考えて。
もう本当にやめてほしい。