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涼しくなってくるとウズワクしてくる。アウトドアはやっぱり秋がベスト♪

記事をお読みいただきありがとうございます。
通販とものづくりとアウトドアも好きな筆者です^^

さて、ここ長野県もだんだんと涼しくなってきました♪
長野県の9月末、もう夜はちゃんと窓閉めて毛布かぶらないと朝は17度とかになってますw
こうなってくるとうずうず、わくわくとしてくるのがキャンプやアウトドアのアクティビティの楽しみです♪
筆者は普段からワーケーション的に仕事道具のPCを持ち歩いて色んな場所でも仕事はしてますが、さすがにテントや寝袋は持ち込みませんので、キャンプはキャンプで楽しみのひとつです♪

今回は、3万円以内でソロキャンプのとりあえずセットを揃えるとこんな感じというのをご紹介します^^

まず寝袋、車中泊キャンプでも寝袋は必要です。秋のキャンプ場の朝晩は都会で言う所の冬だと思ってください。
この寝袋、そこそこ安いわりに防寒性もあり、連結もできるので、窮屈なのが嫌な人はこれ2個買っておっきな寝袋にするという事もできますよ。
真冬の雪山とがでなければ、冬の車中泊なんかでも使えます。

次はコンロとクッカー(調理道具)ですね、普通のカセットガスコンロでもいいんですけど、なんとなく家庭感漂うので、こういういかにもーなコンパクトバーナーが雰囲気あっていいんじゃないかなと思います。
クッカーもこういう重ね式のがコンパクトに収納できるので、キャンプには便利です。

あとは地べたに座り込むのも大変なので、椅子と机。このくらいのがあれば荷物にもならないしとりあえずくつろぐのには便利ですね。

で、一人用テント。筆者は車中泊で設置撤去の時間かけたくないのでサッと楽しむ派ですが、これくらいなら設置も簡単です。長さも2メートル以上あるので、ちゃんと足伸ばして眠れますよ。

最後はキャンプの醍醐味でもある「焚き火台」です。
いろんなタイプのがありますが、薪って、売ってるのとかはかなりごっつい太木です。ちまちま細かく薪を割って火を育てるのも楽しいみたいですが、筆者はそういうの面倒なので、着火剤で一気に火を付けますw
そうなると、こういうオープンな焚き火台の方が大きな薪が入りやすくて便利なんですよ。
あと、直火禁止なキャンプ場もけっこうあるので、焚き火シートも持ってたほうが便利です。
なぜ、コンロと焚き火台両方おすすめするかと言うと、「調理はコンロ」でパパっとできて、雨天でも使えます。「焚き火」はせいぜいお湯沸かしたりマシュマロ焦がして食べる程度で、暖取りと演出用です。
火の始末って案外大変です、筆者は夕方~夜の灯かりとして使用し、食事はコンロメインで作ってしまう事が多いのですが、その方がラクチンです♪

しかしこれ、PCガジェットと一緒で、揃えだすと沼るんですよねw
メーカー統一してみたり、細かいグッズを買い集めたり、楽しいんですよねぇグッズ集めって。

でもね、ほんとは、高性能な保温水筒に沸騰したお湯詰めて、カップ麺と割りばし1本、ティーパックとマグカップだけあればアウトドアは楽しめたりするんですよ♪ 筆者はこの時期、ゆるきゃんの聖地でもある霧ヶ峰へバイクで早朝に行き、頂上でカップ麺食べて帰ってくるとゆー弾丸ソロツーリングもやったりしてます^^ 最高にうまいカップ麺になります。

いかがでしたでしょうか?
筆者も記事を書いてるうちになんだかアウトドアしたくなってきました。
よかったらご参考くださいませ^^


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