愉快犯の不愉快

さて、遅ればせながらこのnoteにて駄文を連ねて行こうと思うのですが第一回目のお題は折角御覧になってる方々への軽い自己紹介という名の事故を起こそうと思ってます。えぇ、事故です。

実家に帰省してテレビでも観るかと目をビデオデッキに奪われ脊髄反射で再生ボタンを押してしまったら黒人と馬の獣姦モノのAVが流れ出して父親の性癖の理解に事故を起こす様な、更にはその事を心のパンドラボックスに仕舞い込むも「タケシ、仕事どーなの？頑張ってる？そういや彼女はどーしたの？」なんてお袋が晩酌のツマミに出した馬刺しで２度目の事故を起こしてしまう。

そんな自己紹介を出来たら良いな。とこの件を打ってる時には考えてました。

タケシの帰省生活が立直、一発、不安一色、ドラドラですね。あとタケシは実は両親には言えない趣味としてハロプロのオタクです。現場主義の。民主主義の。

推しは松浦亜弥です。え？何年前の話をこね回してるんだって？松浦亜弥だよ？あやや！え？古いの？今、平成何年？

え？令和？何それ、、西暦は？

2021ィ？！は、HUNTER×HUNTERの連載は？！

え？全員海の上？ナニソレ、ワンピース？

皆様、申し訳ないnoteを書く以前にタイムスリップに失敗した様な気がします。俺の隣にアノ娘が居ないと思ったらそんな簡単な事だったか！！チクショウ！人生め！伏線何処だー！！

もっかいタイムスリップしてから自己紹介は改めて。タイムマシンにお願い。