
和声法?
私のレッスンメモより
10年習ってて、やっと5ポジ。
1ポジB(B♭)から5ポジGまで一気に飛ぶ時。音が取れないなら
B→Fis(装飾音)→G でやってみること!
でやってみる。
試しにH→Gと飛んでみれ!
と飛べる、なぜ?
Bから飛ぶとFisになりやすい。
これはまさに謎なのだそうです。オクターブ+完全5度なら飛べてオクターブ+増5度(短6度)は難しいってこと?
元々完全5度なら飛べて増5度(短6度)は難しい?
理由までは説明いただく時間はありませんでした。
(自分で考えろ。でも考えすぎるなって)
和声法とか学ぶと答えがありそうだけど、
そこに時間使うなら弾いて慣れろですかね?
↑カイザーの25番のお話でした。
ちなみに↓この伴奏パートを教材として取り組んでいます。