僕は楽譜が読めない。 楽譜を読む事について、幼い頃から難点があった。 そもそも、僕には元々音階やといった考え方どころか捉え方すら無く、鳴っているものをそのまま受け入れるしかなかった。 普通に生活していたら、別に楽譜が読めない程度は大した問題にはならないと思える。ただ、今の自分には必要とまではいかないが、業界用語の様なものだ。 僕は昨年の2月まで、ライブバーを任されており、数多くの音楽に携わる人と関わり、自身も歌を歌うことをお仕事としている部分もあり、様々な意見交換に、楽
noteを始めるにあたり、一番考えたのは、ネガティブなネタがどうにも多くなり、あまり良い事を書けないのでは?と思った。 "まぁ、いっか" と思ったのは、今日食べたごはんが美味しかったから。西荻窪のアートリオンのフードは実に美味い。身体に優しい味がした。 僕は今、幾つかの症状故に、医者と行政の世話になっている。まぁそもそも母子家庭だから行政の世話にはなるんだけども(ならないのは金持ちくらい ぱっと見、普通の手遅れなデブで、少々偏って尖っているであろうと言う感想については