夏休みの宿題、ラスト!
8月31日、なんと今年は土曜日なのである!
9月1日は日曜日、つまり夏休みの宿題を片付けるには、ボーナスステージ!
つまり、X上で宣言した「あと2本noteを書く!」という宿題も明日でもいいはずなのである。
そもそも「夏休みの宿題」とは何だろう?
一番初めに「夏休みの宿題」意識されるのは、なんといっても
小学校だろう。
絵日記・ドリル・読書感想文・自由研究が醸し出す夏の終わりの圧迫感。
(…ちなみに、つかざきが小2~中1までいた某日本人学校には夏休みの宿題が無かった!厲害〔リーハイ〕!!!)
中学・高校ともなれば多少の知恵がつき、夏の終わりごときでは圧迫感すら感じない。月が替わってから時間割とにらめっこして、片づけるのみ。
大学生は、個人的には好きな考古学を勉強していたので宿題がおかしい…
…もとい、楽しかった。
・日本国内における古代エジプトの痕跡を写真に収めてこい
(最優秀者は、「有刺鉄線でぐるぐる巻きにされたファラオ像(パチンコ屋の移転工事だったらしい。)」画像が無くて大変残念。)
・自分で勾玉を作ってくる
(優勝者は子持ち勾玉を削ってきたやつだった。)
・その他、各種講義のレポート…等々。
社会人は人によって夏休みが違うようである。
主婦は社会人の一種であるという認識だが、夏休みという感覚はない。
「昼ごはん」という仕事が増えるので、むしろ繁忙期とも言えまいか。。
とにかく、今年の私の夏休みの宿題は、イマココに終わったのだ。
けっして、
投稿した日付なんて確認しないで、
大人の麦茶を開ける時間がやってきたのだ🍻
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