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食べることは生きていくこと

私の作るまほろ学園の対象年齢を、保護者さんと一緒であれば、乳児さんも含めて0歳からにしました。

理由は2点あります。

①赤ちゃんのミルク(母乳含めて)の飲む時と、離乳食が始まってから、生きようと自らどんどん食べますね。
まほろ学園では、生まれてすぐから食育が始まると考え、食育をテーマにできること(保護者さんにお伝えできること)ができると思ったからです。
また、幼児の肥満や子どもたちの糖尿病について考える機会も提供できますし、ハイハイすることでどういう発達に関係あるのか、ひとり立ちして歩く時に見える世界の違いなどいっけんままさんきょうしつおこなわれるであろうことを、保護者の方に体験を交えて皆さんでシェアしたいと思っています。

②次にこれらの経験の源が、食育であり、赤ちゃんに対してのご飯の時の関わりから、スプーンの舌への乗せ方などの基本的なことを少人数で行うことで、保護者さんの不安や困っていることをシェアできます。

まほろ学園本校でも行いますが、まずは少人数での札幌市内で行います。

私は保育士でもありましたし、地方のサポーターがzoomなどを使って助言してくれることになっています。

赤ちゃんの日と、幼児の日を分けて安全な場所をご提供しますので、ご安心ください。

全予約制とさせていてできますし、食べ物、ミルクなどはお持ちくださいませ♪

通称『ベビちゃんの部』ご用意が整い、予約受付可能になりましたら(まもなく開始予定)再度お知らせしますので、右記 リットリンク(https://lit.link/hinatabokko )  にてご案内いたします。
ご希望の方は、チェック✅しておいてくださいね。
1日につき5名様くらいからスタートを考えております。
詳しい場所につきましては、ご予約確定時にお伝えしますが、おおよその場所としましては、札幌市中央区の地下鉄東西線最寄駅より、大人の足で7~8分。札幌市電より同じく大人の足で10分程です。車は最寄りの有料パーキングをご利用いただく形になりますので、ご了承ください。周囲の保護者さんもお誘いOKです。

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