最後の晩餐は豆腐小僧

最後の晩餐は豆腐小僧 普段は広告コンサルタントとして仕事しており、何気ないことや、自分の思いをnoteに書こうと思います。

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最後の晩餐は豆腐小僧 普段は広告コンサルタントとして仕事しており、何気ないことや、自分の思いをnoteに書こうと思います。

最近の記事

本日から連載 僕と在宅勤務 800日の記憶

6月下旬頃からの公開でしたが、遅れてしまって本日から公開していきます。 はじめに 2020年3月 新型コロナウィルス感染拡大が全国に行き渡り、先が見えない状況下のなかで始まった在宅勤務。 その期間は2年3ヶ月と、およそ800日以上家を職場として、仕事をし続けました。 生活スタイルの一変や、生活リズムの変化が大きく及ぼしたうえで、新たなる出会いや新しいルーティンなど沢山のことに対して挑戦をおこなってまいりました。 僕自身も社会人生活のなかで家で仕事をするという貴重な経験

    • 在宅勤務のことについて書いていこうと思います。

      久々にnoteに更新ですね(笑) お久しぶりですm(*_ _)m 訳あってnoteをサボってました(笑) 実は2020年3月からおよそ2年3ヶ月ほど続いていた在宅勤務期間が今月中旬に終わり、6/20からオフィスに戻ることになりました。 そこで、自分なりにこの期間のことについて様々な出来事についてnoteに書いていこうかと思っております。 仕事のこと プライベートのこと 生活スタイルのこと などなど 決して文才がある訳でもなくただの素人が文章に起こして書くものになりま

      • 変化と変革 日々のアップグレード

        久しぶりにnoteに書きたくなった。 多分半年以上更新を放置していた。 始めた当初から継続できずに情けねえ自分がいた。 いや、それは違う。 情けねえじゃなくて、投げ出していた。 寧ろ半年ぶりの更新 自分自身へのアップグレードして帰ってきたのだから 何もかもがコロナ禍に渦巻かれている世の中で 何かを変わらなきゃいけないと自分なりに動き始めた。 それは1つの進歩という名の大地を踏み始めていた。 社会や政治への世の中への言論に縛られ続け 世に圧力をかけられた民

        • 震災と10年

          2011年3月11日 東日本大震災が発生して今日で丁度10年の月日が経つ。 あの忌々しい出来事と、自然の猛威に奮い立たされて、その日からしばらく恐怖の日々を過ごしたことは言うまでもなかった。 今日は当時のことを思い出しながら回顧していくことにしよう。 震災当日 僕はまだ高校三年生で、卒業間近だった。 ただその時大学進学が決まっておらず、入試を受けて結果待ちだった。 ここで落ちたら俺はどうなるだろうか?と不安な日々を過ごしていた。 その日は登校日で午後から学校だっ

          温泉とカフェ読書

          ここ最近のネタで温泉や読書カフェをしに行ったのでその話をしよう。 金曜日 仕事が18時に終わってすぐ準備して、近所にあるスーパー銭湯へ バスに乗って15分、歩いて10分ぐらいのところにある。極楽湯へ そこは、黒湯という温泉がメインで1週間の疲れをとりにたまには銭湯行くのもありかと思い、入店。 温泉浴びて、ビール飲みたいなぁと思ったがお食事処は20時まででアルコール提供は19時までらしく入店したのが19時前だったので断念。。。 とりあえず温泉に入り疲れをとり、サウナに

          印象って奥深い

          人の印象は他者から見ると様々に見える。 例えば10人に僕のことを聞くと、十人十色な意見が来るか、似たり寄ったりでくるか、同意見なのか。 そういう様々な意見を聴くことって客観的に見えてそうで見えていなかった潜在的な部分が見えて面白いと感じている。 ある日配信アプリで出会ったリスナーさんにこんな事を言われた。 その時はお笑いの話をしてて、僕がそれに食いついてお話していると 「自家電さんの配信見に行った時に物凄くクールな印象があったんでお笑い好きって意外ですねー」 その

          変化に気づいた日常

          在宅勤務を始めてから、もうすぐ1年の月日が経とうとしている。 3月に入り、1年の時の早さに驚くと同時に、自分自身での心境や物事の変化が著しく気づかなきゃいけないんだと、思うようになった。 思えばこの1年。外で呑む頻度は大幅に減ったし、お金の使い方も徐々に変わっていく実感があった。 また自分の部屋で物を揃えるという習慣ができ、生活道具などを揃えるということもした。 今までは家に帰って寝るのみの環境で物を置いていなかった。在宅勤務を始めてから自分なりに時をかけながら物を揃

          変化に気づいた日常

          出会いがあれば別れもある

          先日のお話 僕は月1で美容院に行き、髪を切ってもらったり時々カラーをしている。 そこの美容院は担当者を指名しており、その方にいつもカットやカラーをしてもらっていた。 その日も予約して、席につき世間話をしていると 「実は来月末でここを卒業して、別の美容院に移ることになったんですよ〜」 「そうなんですねー」 「今度の場所が赤坂なんですよねーなかなか来づらいと思うので機会があれば来てくださいねー」 「あ、はい。。。」 何故かそこで黙ってしまった。 普通なら頑張ってく

          出会いがあれば別れもある

          劣等感が全ての始まり

          どうも。自家発電三郎です。 劣等感から全ての起点であり、始まりである。 これは、全ての物事においてほぼ言えることなんじゃないかと思っている。 何故劣等感が全ての始まりかと言うと 遡ること。中学生の頃である。 思春期真っ只中で、異性にカッコよく見られたいということが盛んで、スポーツや運動に優秀な奴がモテたりとか、少しオラオラ系なヤンキーな奴がモテたりとか、何かともてはやされる時期である。 しかし自分は上記の経験なんて出来なかった。 寧ろそういう立場じゃなかった。 運動もダ

          劣等感が全ての始まり

          始まりは挨拶と自己紹介から

          どうも。皆さん自家発電三郎です。 この度noteという投稿アプリを使って普段配信だと出来ていなかったアウトプットを、文字化にして投稿していき、様々な人やモノ。また創作などを思っていることを文字にして綴ていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介から (知ってる方もいますが改めて) 自家発(じかはつ)電三郎(でんざぶろう) 1993年 3月18日生まれ 年齢は27歳(もうちょいで28) 血液型はA型 干支は酉年 生まれは母方の実家であ

          始まりは挨拶と自己紹介から