自分の中で、遠慮してしまう、というモーションが割と多い方だと認めている。そして、そんな自分があまり好きではない。 遠慮すること自体はどちらかというと好意的に思える。周りに配慮することができる、独りよがりではない性格。 ただ、度が過ぎると、シチュエーションを間違えるとやっかいだ。 自分のためにも相手のためにも、自己主張をしなければ円滑に進まないときがある。わりと多く。そこの所の塩梅が、私は遠慮がちに傾いてしまっている。と、頭で理解していても実際は、私にとっての安パイ→遠慮す
具体的に何を綴ろうか、、まだ何も考えずに書き始めている。こんにちは、ayaです。 noteの存在は何年も前から知っているし、たまに暇つぶしに読んでみたりしていたが、自分で書こうと思ったことはなかった。 ということで、なぜ書こうと思ったか、について今日は語ろう。 結論からいうと、悩んでいるから。悩みが頭の中でぐるぐる回って、自分の中だけに留めておくのが危険だと感じてきたからだ。 私はこの1週間弱、仕事で海外に滞在していた。そこで一番悩んだことは、人間関係。団体での仕事なので
