絶望の犬

某〜〜〜〜〜

絶望の犬

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最近の記事

久しぶりのnote

ここ2週間くらいめちゃくちゃに忙しくて全くnoteを書くことができていませんでした。正直まだ忙しいのですが、一段落ついたので久しぶりに書くことにします。 2週間何をやっていたかというと、レポートに次ぐレポート、英語でのプレゼンテーション、テスト、実習などをやっていました。 キツかったです。 ところで、やらなきゃいけないタスクを中途半端に終わらせると続きをやりやすくなるというのを聞いたことはありますか? 私はこの2週間でそれを試してみました。 結論ですが、やりたくないこと

    • なぜ恋愛したいんだろうか

      昨日友人に恋愛したいけどどうこうみたいな話をしました。 結論として恋愛はしなくていいということになりましたが、なぜ私は恋愛したいと思うのか少し疑問に思いました。 考えてみた結果、私は恋愛がしたいのではなく愛し合いたいのだと思いました。 一緒じゃないかと思うかもしれませんが、ちょっと違います。 恋愛のように対象が異性であったりはたまたま同性である必要はないのです。 そもそも人間である必要もありません。 ペットと飼い主のように無償の愛で結ばれた関係が欲しいのです。 それじ

      • 手の痛み

        今日はいろんなことがあって楽しかったです。 いろんなことがあったならそれを言えよとなりますが、頭の中で整理できてないのでまたぼちぼち書きたいと思います。 それはそうとして、今日1日ずっと手が痛かったのですがこれはなんなのでしょう。 痛くて手を握り込むのが難しいですし、開くのも難しいです。 親指のあたりが痛いんですよね。 なんか、体質?的に手が痛くなりやすいのでそのせいかなとも思ってるんですけど、そんな体質って果たして存在するのでしょうか。 多分明後日くらいには治ってるの

        • 雨寒すぎ

          今日の雨、本当にひどかったですね。 私は外にいたんですがめちゃくちゃ寒かったです。 途中で室内に退避して鏡で顔を見てみたら真っ白でした。 拷問かと思いましたよ。 雨のせいで髪の毛うねるし、ズボンの裾びちゃびちゃだし、靴びしょびしょだし良いことありませんでした。 長居しても意味がないのでやることやったら即帰宅しました。 往復でそれぞれ1時間かかるんですけどね。 関係ないです。 帰りたくてたまらなかったんで。 雨って本当に嫌いです。 だって濡れたくないでしょ。 雨が好き

          何かに一生懸命になったことがあるだろうか

          YouTubeで名門中学受験の動画をみて思いました。 私はこんなにも何かに一生懸命になったことはあるのでしょうか。 私自身も中学受験をしましたが、1日中勉強してライバルを蹴落として血を吐く思いで合格を手にした!とかそんなことはなく、ちょろっと勉強してちょろっと入りました。 中高一貫校だったので高校受験もなく、大学受験もなんとなく受けたら受かったところに入ったので別に頑張っていません。 というか、そこまで頑張りたいと思ったことがないんです。 いえ、頑張れないと言ったほうが

          何かに一生懸命になったことがあるだろうか

          気まずさ

          私は基本的に昼休みを大学の中庭で過ごすのですが、最近それが少しだけ気まずいと感じるようになりました。 それは私が座るベンチの対面に同学部のカップルが座ってくることがあるからです。 中庭のベンチの数は少なく、私は安定して空いている端の方に座るので後から来たカップルも対面に座るというだけの話なのですが、これがどうにも気まずいのです。 そもそも人がイチャついてるのを見たくないですから。 そんでもって同学部の子となるとなんとも言えない気分になります。 同学部の子でも全く話した

          なんでこんなことになったんじゃ

          実習続きなので爪を定期的に切り、毎日検温をしています。 そのたびになんでこんなことやってるんだろうって思ってしまうのです。 別に嫌とかではないんですが、好きでやってるわけではないのでやりがいもクソもないです。 実習自体はいいんです。 ただその先が問題なんです。 私は本当にこの先、この職業に就いて幸せに生きていけるのかな?と疑問に思ってしまいます。 人一倍正義感が強いわけでも人と関わることが好きなわけでもありません。 言い方は悪いですけど他人が死んだって正直どうでもい

          なんでこんなことになったんじゃ

          反芻

          比喩とかではなく食後にガチで反芻してるんですが、これって普通なんでしょうか。 食後ってなんか、食べた物が吐き気とか一切なしにケロって出てきませんか? 出てきたのをいちいちどこかに捨てるのも面倒なので、もう一度ちょっとだけ噛んで飲み込むんです。 汚い話で申し訳ないですけど、本当にそうしてます。 しかも結構長いこと。 反芻をし始めたのは小学生高学年くらいからだった気がします。 以来ずっと続けてるというと変ですが、治らないのでそのままやっています。 多くの人がこの反芻みたい

          体育

          体育を受けるたびに思います。 個人競技の授業はないんでしょうか? 私は体育が大嫌いなわけですが、運動がめちゃくちゃ嫌いというわけではないような気がします。 ひとりであればそれなりの運動はします。 その気がおきればですが。 しかし、体育というのは総じて団体戦やらペアやらで人と関わらなければなりません。 これが嫌なんです。 なんで人と一緒に運動しなくてはならないんでしょうか。 私は運動が得意なほうではありませんから、当たり前に迷惑をかけます。 周りは気にしていなかったとして

          bossa nova?

          ボサノバというのかなんなのかよく知りませんが、そんなような曲を最近は聞いています。 違う曲も聞いていますが。 とても良いです。 明るい感じなのに落ち着いていて優しい雰囲気なところが好きです。 あまり書くこともないので聞いている曲を一部紹介します。 Spotifyから多分リンクを貼れると思うので試します。

          創造性の枯渇

          ずっと漫画を描きたいと思っていて最近本格的に取り組もうと思ったのですが、いざ描くとなると手が止まってしまうのはなぜでしょうか。 イメージはしっかり練っています。 でもそれは話の流れだけなのでコマ割りをどうしようか物凄く迷ってしまうんです。 コマ割りって難しいですね。 全然思いつきません。 どうしたらいいんでしょう。 あと、漫画を描きたいのに人の顔をまったく描きたくないというのも困ったところです。 人の顔が嫌いなので描きたくないんです。 人の感情が表情からわかるとなんか

          創造性の枯渇

          会話

          今朝はたまたま同じ学部の子に会い、一緒に登校することになりました。 最中ずっと話題をふってくれて大変ありがたかったです。 楽しかったはずの会話ですが、如実に疲れてしまいました。 会話はやっぱり得意じゃないです。 話すって行為がもう疲れます。 誰かと一緒にいるということ、誰かと話すということは確かに楽しいことで大切な時間のはずです。 しかし、ひとりでいる時間のほうが何百倍も心も体も休まるのです。 正直家族でもあまり一緒にいたいと思えません。 家族が嫌いというわけではないで

          単位

          今日、単位を落とした科目の教授と2人きりになるという死ぬほど気まずい状況が発生しました。 私は無言を貫こうとしましたが、教授のほうから話しかけてきました。 開口一番「単位残念でしたね〜😅」 そんなことは私が一番知ってんですよ。 何がしたいんだ。 「再試さえ受けてくれればよかったのに〜!」 んなこた知ってるわ。 「まぁ、また再履修してもらって単位習得を目指しましょうね😁」 嫌だ! 嫌だ〜! なんでそんな骨拾いみたいなことせないかんのだ! 私は悪くない! 嫌だ!

          日常

          少し前の授業で課題が出されたので2日にわけてやることにしました。 昨日ひとつ終わらせて今日はもうひとつをやって完了しました。 これだけならスッキリ!で終わりなんですが、最悪なことに気づいてしまったんです。 昨日やった課題のほう、提出するときにクラスを間違えて提出していました。 最悪です。 もうやり直せないんです。 詰んだ。 泣きたいです本当に。 なんでこんなミスばっかりするんでしょうか? 自分が嫌になります…。 YouTubeでとある動画を観ました。 アニメのキャラク

          ピアノ🎹

          ピアノが特徴的な曲を聴くと、ピアノ弾きて〜!ってなりますよね。 今私は絶賛それです。 ピアノが素晴らしい曲なのでぜひとも弾きたいと思ってるんです。 楽譜も確認しました。 練習すれば弾けるくらいの難易度でした。 じゃあもう弾くしかないじゃん! 弾きません。 いや、弾きたいですけどね。 練習が本当に嫌なんです。 練習が大嫌いでピアノ辞めたわけですから。 今はピアノなんて年1で触るかなくらいなので指が全く動かないんです。 そこからまた練習? 無理です。 毎日練習してた頃で

          絶交するということ

          こんな性格なもんですから、生まれてこのかた友達が多いほうではありませんでした。 これまたこんな性格なもんですから、友達が少ないのに絶交は何度か経験したことがあります。 初めて絶交を経験したのは小学1年生の頃だったと思います。 もちろん友達がおりませんでしたので何とかして、言い方は悪いですが私と同じように余っていた子と話す関係に漕ぎ着きました。 その子は私とは真反対の性格でかなり尖っている子でした。 上手いこと関係を築くことができていたかわかりませんが、それなりに楽しく

          絶交するということ