2024年1月に発売50周年を迎えてるDEEP PURPLEの「紫の炎(BURN)」スタジオ盤のギターを今更ながら再現できないかと、最新のデジタル技術も駆使しながら奮闘してみます。
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#紫の炎
「BURN」の1番だけ弾いてみた
VOX MYSTIC EDGE (AC30) とリッチーのトレブブースターBSM HS-Sの組み合わせを、MYSTIC EDGEのアウトプットからライン録音したらびっくりするくらいいい音がしたので、下手くそだけど弾いてみた。
リバーブやイコライザーなどのエフェクトを一切かけていません。
結構、驚愕の音だと思いませんか?
目指すスタジオ盤の音とはちょっと違うんですけど、
自分にとっては、超幸せな音
BURN のギター(7)・ソロ前半編
ギターが違う
ギターのセッティング/調整が違う
アンプが違う
エフェクターが違う
耳コピが違う、譜割りが違う
弾き方が違う
遅回し録音である
7.遅回し録音
リッチーは黒だった
絶対に信じたくないという自分が、脳内で24%遅回し録音を否定しています。
だから、原版と24%スローを聴き直せば聴き直すほど混乱してきます。
先入観と50年間聴き続けた脳の条件反射でしょうか。
なるだけ先
BURN のギター(8)・イントロ編
ギターが違う
ギターのセッティング/調整が違う
アンプが違う
エフェクターが違う
耳コピが違う、譜割りが違う
弾き方が違う
遅回し録音である
7.遅回し録音イントロのリフも遅回し録音?
ギターソロが遅回し24%でピッタリはまってしまったので、イントロとかも24%まではいかなくても、ちょっとスローでレコーディングしてないか?なんと思ってしまうわけです。
自分の下手くそさの問題ですが
BURN のギター(9)・黒魔術の呪いを解く
ギターが違う
ギターのセッティング/調整が違う
アンプが違う
エフェクターが違う
耳コピが違う、譜割りが違う
弾き方が違う
遅回し録音である
7.遅回し録音である(黒魔術)Eだったんじゃないか
前回の投稿で、イントロのスローダウンの実験をしましたが、その後聴けば聴くほど、弾けば弾くほど、
これってE(6弦開放)で弾いてるんじゃないの?
という思いが強くなってきています。
Eで弾