CL絶望、アーセナル2失点敗戦
皆さんお疲れ様です。
本日早朝に行われたヨーロッパリーグ決勝は、なんと日本人2人が所属するフランクフルトがPK戦の末勝利!
これにより、来シーズンのチャンピオンズリーググループステージから参戦する日本人がまた増えた。
(鎌田の移籍に関してはこれから)
今シーズンは日本人のドラマが多い
古橋 旗手 井手口 前田の優勝&CL獲得
遠藤の残留決勝弾
板倉シャルケのブンデス1部復帰
原口の逆転EL出場権獲得
長谷部 鎌田 EL優勝
南野 CL決勝
逆にCL絶望になってしまったアーセナル
冨安もまたも負傷交代という最悪な事態。
翌日の練習公開には、守備陣の冨安、ベンホワイト、ガブリエウの姿がなかった。
スミスロウも負傷交代の疑いがある、
CL出場は、望みがない訳では無いが
スパーズがノリッチに負ければいいが
まあ、奇跡に近い。
アーセナルのやることは
最終節のエヴァートンに勝つことだけ。
前回の対戦では、敗戦している
今勢いもあるチーム。
そんな中、アーセナルはコンディション不良な選手が多く離脱も多い。
朗報なのかわからないが
ベティスにレンタルされているベジェリンが
アーセナルに復帰すると言われている。
冨安の稼働率とセドリックの不安を考えると
ベジェリンには戻ってきてもらうことが先決かと
セドリックはもともとベジェリンの控え。
さらには、フランス リーグ・アンで年間ベストイレブンに入ったマルセイユのサリバのアーセナル復帰無視しては行けない。
ただ、センターバックには、ベンホワイトとガブリエウの不動がいる。来シーズンは、ヨーロッパリーグ(仮に)の欧州カップ戦の出場は決まっているので、より選手の負担を考えると戻すべきと考える。
ガブリエウ、冨安には、現在
ユベントスの移籍報道が出ている。
冨安は、移籍して1年目で現実的ではないが
ガブリエウは、そろそろCLに出たいという気持ちがあるだろうからありえなくもない話。
ティアニーは手術が成功したようで来シーズンの期待だが、その控えのタバレスもなかなか問題だ。
その代役として冨安の古巣ボローニャのアーロンヒッキーがリストアップされている。
わたしもヒッキーのプレイはYouTube出みる程度だがティアニーのような攻撃型でミドルも足元もある
完全にタバレスよりはいい選手というのはわかった
挙げればキリないが
来シーズンに目を向けるとCL出場権獲得は今シーズンよりも難しいきがする。
まず、コンテのスパーズがより活性化する
(キャンプからできるという)
ユナイテッドのテンハグ
現在のプレミアBIG3
アーセナルは、大会が増える
選手の補強は必須だ。
でも今はエヴァートン戦に集中