土地転がしな輩に転がされてる人が増えてる
現在、泉区は開発と再開発が入り乱れて農家を嫌ってでてった子息令嬢が戻ってきて土地転売に目の色を変えていたり、数十年前に買った家は土地も建物も大きく広いから親に売らせようとしてるのも多いだけではなく、親族一丸となって権利者が生きてるうちに利益確保しようと途轍もなく2時間サスペンス冒頭な展開もあるとか。
殺人が起きないだけマシって話もある様ですが、親がまだ住んでいるのに空き家にしようとしたり売ろうとしたり地権者の代理を勝手に襲名なんて言う遺産相続バトルもある様ですね。
まあ、だからと言ってその土地が売れるとは限らないし家が建ってるから宅地として売れるかって言うと別問題。
その土地が農地や緑地として市街化調整区域であったりしたらできない場合もあるし、建物は仮設の設定でないとダメなんてある訳です。
その所為か、畑や休耕地をソーラー発電所にして売電で利益が出ず逆に赤字になる農家多いそうですね。
利益が出ればそりゃあ良いでしょうが高々五十メートル四方のソーラーで利益は出ないし日照時間の問題だって出てくるのですよね。
それらを考えずに東日本大震災以降の政府のソーラー一直線政策(これは菅直人さんの思い込みとも言うべきか?)によってほぼ土地転がしみたいになってソーラーにしちゃったって言う土地持ちは結局、土地の税金だけがのしかかるになっているとかなんとか。
ソーラー発電所は仮設建物扱いだから税金安いだの建築許可が楽だので賄賂云々の噂も聞きはしますがどうせ畑でハウスと同じ扱いならビニールハウスに太陽光パネルつけて農家に電力抑えられますよ作戦が良かったんじゃねえの?とかなりますけれど一発で金にしたい輩な地面師とやらが大きいこと言って詐欺になんて話もなくはないとかなんとか…。
工務店系Web仕事だ広告デザインだってやってるとこう言う話もよく聞くけれど、ザリガニとかアカミミガメとか駆除して自然保護とか言う前にこの手の太陽光発電の嘘を駆除した方がよほど自然保護じゃん!って思うそんな日々です。