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chatGPTにコントを考えてもらった

時代です。

今日は暇つぶしにchatGPTにコントを考えてもらいました。

では、どうぞ



僕:コントを考えてください、テーマは「犬の散歩」です。

GPT:コント「犬の散歩」

シーン1: 公園の入り口

登場人物:

  • 飼い主A: 熱心で真面目な飼い主。

  • 飼い主B: 初心者の飼い主。

  • 犬A: トレーニングが行き届いている犬。

  • 犬B: いたずら好きで言うことを聞かない犬。


飼い主A: (犬Aと一緒に公園に到着)おはようございます。初めてお会いしますね、犬の散歩ですか?

飼い主B: はい、今日が初めてなんです。うちの犬、どうも言うことを聞かなくて…。

飼い主A: なるほど。それでは一緒に散歩しませんか?色々とお教えできますよ。

飼い主B: ぜひお願いします! (犬Bは興奮してリードを引っ張りまわす)


シーン2: 公園内

飼い主A: まずは基本から。犬にはリーダーとしての信頼を感じさせることが大事です。

飼い主B: わかりました。でも、うちの犬はいつもおやつを見せないと動かないんです。

飼い主A: おやつは一時的なものですから、根本的な信頼関係を築くことが大事ですよ。 (犬Aは飼い主Aの指示でお座りする)

飼い主B: そうなんですね…。 (犬Bはリードを引っ張り続け、飼い主Bはついて行けない)


シーン3: 公園のベンチ

飼い主A: (ベンチに座る)少し休憩しましょうか。犬も休憩が必要です。

飼い主B: そうですね。(飼い主Bも座るが、犬Bはまだ興奮している)

飼い主A: リラックスさせる方法も覚えましょう。こうして、優しく撫でてあげて…。

飼い主B: わかりました。(犬Bに手を伸ばすが、犬Bは逃げ回る)

飼い主A: うーん、まだ時間がかかりそうですね。でも大丈夫、続けていれば必ず良くなりますよ。

飼い主B: はい、頑張ります!


シーン4: 帰り道

飼い主A: 今日はここまでにしましょう。また一緒に散歩しましょうね。

飼い主B: ありがとうございます、すごく参考になりました。

飼い主A: こちらこそ、頑張ってくださいね。(飼い主Aと犬Aが去っていく)

飼い主B: よし、次回はもっと上手に散歩できるように頑張るぞ。(犬Bはまだ興奮気味だが、少し落ち着いている)


エンドロール: 飼い主Bと犬Bが少しずつ成長していく様子を描いた映像が流れる。


エンディング

(ナレーション)
「犬の散歩は、飼い主と犬の絆を深める大切な時間です。お互いを理解し合い、楽しい散歩を楽しみましょう。」

こんな感じのコントはいかがでしょうか?

······
·········

つまんねぇぇぇぇぇ!!

絶句

短い文章の中でシーン変わりすぎだし、最後のナレーションは何?そしてそもそもボケないやん。

とりあえずあれこれ命令してそれっぽいコントを作ってもらいました。


コント「犬の散歩」

登場人物

飼い主: 初心者の飼い主。
犬:いたずら好きで言うことを聞かない犬。

(シーン: 公園のベンチの近く)

飼い主:(犬と一緒に登場)今日こそはちゃんと散歩するぞ。頼むから言うことを聞いてくれよ…。

犬:(興奮してリードを引っ張り回す)

飼い主:まずはお座りだ。お座り!(犬に向かって)

犬:(無視して地面の匂いを嗅ぎ始める)

飼い主: ほら、おやつだぞ!(おやつを取り出す)

犬:(おやつを見ると一瞬だけお座りするが、すぐにまた飛び跳ねる)

飼い主:おやつが効かないか…。じゃあ、リードを短く持って、ゆっくり歩こう。(リードを短く持ち直す)

犬:(リードを引っ張って走り出す)

飼い主:おいおい!ちょっと待ってくれ!(引っ張られて走る)

(しばらくして、飼い主は息を切らして止まる)

飼い主:はぁ、はぁ…。どうしてお前はそんなに元気なんだ…。よし、ここでお座りして休憩だ。(再び犬に向かって)

犬: (無視して公園の芝生に飛び込む)

飼い主:なんで芝生に飛び込むんだよ!お座りって言ってるのに…。

犬:(芝生の上でクルクル回りながら、おもむろにスプリンクラーのボタンを押す)

飼い主:え!?スプリンクラー!?(びっくりする)

(スプリンクラーが動き出し、水が噴き出す)

犬:(水の中で楽しそうに跳ね回りながら、全身びしょ濡れ)

飼い主:まさか、公園で水浴びを始めるとは…!君、何してるんだ!

犬:(水の中でクルクル回りながら、楽しそうに吠える)

飼い主:散歩じゃなくて、水遊びになっちゃったよ!お前、今度は水着持ってくるのか!?

犬:(水を浴びながら元気いっぱいで「水浴び最高!」と叫ぶ)

飼い主:(ため息をつきながら)うわ、もう…。君の散歩は水浴び大会になっちゃった…。

(飼い主が濡れた犬をリードで引っ張りながら帰る)


スゴいカオスな感じになりましたが、GPTのボケはどれもこれも硬いものだったのでもっとバカバカしくしてくれと要求したのでこんなことになったのだと思います。

思ったよりも学習がスムーズでしたので、もうすぐAIが面白いネタを作れるようになるのではないかと思いました。



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