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我が家の愛犬J君のこと

いつもありがとうございます。⬆の写真は我が家のJ君の写真です


J君の不整脈と腫瘍


J君の心臓の薬を貰いに行かなければ忘れる所でした。

今日は31日、寒い寒いと言ってるうちに1月も過ぎてしまいます。

J君が心臓の薬を飲み始めて、1年3ヶ月になります。

1年3ヶ月前

定期的に耳の手入れの為に病院に連れて行きました。

その時何気なく先生に

「朝起きると喉が詰まるようにカカッァーとします。」

と言いました。

すると、

「心臓が悪いかも知れないね。心電図を撮ります。」

と言われ、結果は心臓が悪く不整脈と診断されました。

「心臓の薬は死ぬまで飲み続けないといけません。どうされますか?お金もかかる事なので、飼い主さんが決めて下さい。月に¥10,560です」

と思いがけぬ説明にびっくり「えー」と思いましたが、

「飲ませます」

と言って、薬を飲ませるようになったのです。

飼い主さんに依っては薬を飲ませない選択をする人もいるのかあ。

自然に任せます。と言う人もいます。

婆ちゃんは動物でも家族の一員だと思っています。

出来るだけの事はしたいと思います。

薬を飲ませるようになり暫くすると今度は腫瘍が出来ました。

婆ちゃんに出来た腫瘍の1つをJ君が引き受けたと思っています。

犬の年齢にも依るけどJ君は13歳で手術はしないと決めました。

以前飼っていた先住犬のことがあるからです。


J君は今の所元気で、1日4回の散歩を楽しみにしております。

夫と婆ちゃんで、2回ずつ代わる代わる散歩しています。

後1ヶ月したら14歳になります。


夫と婆ちゃんの命の半分を引き受けてくれたJ君長生きしてね。

J君の背中の腫瘍は、ここ1年間大きさは1.5㎝で変わらないです。

夫とJ君は、不整脈の同志で、

仲良しさんです。
婆ちゃんはシャンプーの前に

J君をブラッシングし

トリミングしています。

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