イギリス 街の本屋さん
いつもありがとうございます。⬆の写真は本屋さんのソファです。
7/19~イギリスの長女の所に来ています。
8/3 長女の住む街の本屋さんに行きました。
二階に上がると緋色の絨毯が落ち着いた雰囲気を漂わせています。
初来店は20年前で当時から厳かな雰囲気を醸し出していました。
店名はWATERSTONES(水と石)と覚えています。
孫たちが本を選ぶ間ソファに座りその間に感じたことなどを……
店の雰囲気は以前のまま変わっておらず良いイメージで好きです。
変っていて目に付いたのは日本のアニメで若者に人気らしいです。
日本のものが置いてあると嬉しくなります。
孫たちもここの本屋さんが好きで
大学休みの度に帰省したら必ずここへ立ち寄り本を買うそうです。
チェーン店だそうですがこれからも繁盛することを願っています。
同チェーン店でも
場所に寄ってはカフェも並列している所もあるのだそうです。
今回孫次男が買った本は、生物学の本でとても面白いそうです。
孫長男は、スリラー小説を選びました。
私は英語の本は読めなくて「猫に小判」無知で恥ずかしい限り。
それなら何故本屋さんに行くの?
と言われそうですが、この本屋さんは波動の高さを感じるのです。
ゆっくりソファに座り静かに心を落ち着かせて孫たちを待ちます。
私はこの本屋さんの雰囲気が大好きです。
今回も来れてありがたいです。
※余談ですが緋色(ひいろ)したソファに座ると、
noterのひいろさまをインスプレーションしました。
イギリスの街の本屋さんでひいろさまに出逢えた感覚がしました。
知らない方でお会いしたこともなく遠い場所にお住まいでしょう。
しかし、
宇宙から見れば全てが一瞬で判るような不思議な感覚がしました。
いつもマガジンに入れて頂いているからでしょうか?
ありがとうございます。
この場を借りお礼申し上げます。
note640日連続投稿おめでとうございます。