よもぎ
小説マガジンですが、実際は小説というより、小説になる前のタネを入れている感覚です。
「人を大事にする会社を目指して」 よもぎが会社で奮闘した経験を元にしたフィクションです。 会社名:㈱健康けむんぱすサービス (通称㈱ケム)
はじめまして “自分を大事にする”という目的の為に noteを始めます。私は、今、経営に携わっているのですが、 “人の為に”尽力出来ることは、本当に幸せです。 でも、“人の為に”ばかりを、やっていくうちに “自分の為に”が少なくなっていって 体調を崩してしまいました。 ‥だから このnoteは “自分を大事にする”という目的で 始めたいと思いました。 ふ〜っ ※息を吐きました。 ‥はじめてのnote。緊張、しますね。 ふふふ ※笑いました。 ここまで、読んでくれ
たぶん、わたしは以前は健康診断が好きだった。 いや、好きというと言い過ぎになるかもしれないが、嫌いではなかった。 子供の頃、何かあるとすぐに医院に連れていかれ放置された。ほとんど実家の目の前なので預けさえすればなんとかなって、点滴終わる頃迎えに来るみたいな。 それが、嫌な思い出ではなく“安全基地”みたいな安心感があった。 風邪をひくと、病院にリリースされるわたし。 「病院に行っておけば、安心」 そんな風に育ったから、少し前まで何かあるとすぐに病院に行っていた。 そして胃炎
わたしにとって、疲れは強敵だ。 精神的な疲れもあるし、肉体的な疲れもある。 そして、急にやってきて「え、わたし疲れてたのか」となったりもする。 やっかいなのは“疲れているのか疲れていないのか分からない”時。 例えば、今日。 直近のデータでは疲れてないはずだった。 「昨日も、一昨日も休んだし今日は進めよう、動けるな」と。 …全然違った。 そもそも、一昨日も仕事はしてないながらも忙しくしていた。 昨日も、なんのかんのとやっていた。 言い訳というか、自分の味方になってやると
もともとストレスためがち体調崩しがちなところはあった。 そして今、インフルエンザがなかなか完治しなくて療養と共に生きている。 朝起きて、体調をみて「今日、何がやれるかやれないか」を考える。 いろいろストレスはある。「予定立ちにくいから、約束しにくい」とか「パァーっと遊べない」とか「あー自分、今めちゃ頑張ってるなムフムフって思う瞬間がない」とか。 理論上、仕方がないとは思ってる。理屈で考えたらインフルエンザ罹患したら完治するまで療養と共に生きるしかないのだ。 でも感情的に
今年の秋はあたたかかった。 けれど、今朝起きたらさすがに寒く感じた。 今季はじめてエアコンの暖房を稼働させる。 10月は、新しいお仕事もあったし疲れがたまっている。 今月は既存のお仕事を何とか順調に進めたい。 ********** 最近、朝ごはんを和食に変えた。あたたかいお味噌汁と、ご飯。 あとは昨日の晩ごはんの残りとか、納豆とか少しだけ。 じんせい折り返してから、体力の無理はきかなくなったし体調不良もある。 でも、生活を工夫して少しでも快適に過ごしたいなと思う。 家
台風の影響か、風が強い。 家で仕事をしていて、窓の外の桜の木が少し気になる。 体調が良い日は、風の心地よさに爽やかな気持ちになるけれど、体調芳しくない今は何だか不安になる。 そうは言っていても仕方ないなと、仕事を進める。夕食のカレーについて考える。 ~~ 節約の為に、コーヒーにミルクを入れるのを止めてみた。 ヨーグルトは、やめてないからカルシウムは そこで摂取できるし問題ないだろう。 ブラックコーヒーは、それはそれで良さがある。 今週の月曜日に、自分の家の会計の予算
暑いのは充分分かっているから、エアコンフル稼働、保冷剤、水分忘れず。 それなのに、体調崩しがち 「ケチって水と塩飴にしたけど、やはりスポドリを飲むべきだったかな」 「あの時、日傘ささずに外出したからかな」 ふりかえり、細かい反省をしてみるが後の祭り。 これだけ頑張って対策してるのに体調崩すなんて、なんだか悔しい気もするけれど、それが現実。 ~~ それでも、体調かんばしくないながらも生きて、熱中症対策も続けて なんだか泣きたくなるけれど、それでもやっていく。 大事な
昨日の夜、いわゆるゲリラ豪雨的に雨がたくさん降った。 心配になりながらも、疲れてたので寝てしまった。 朝、降水量チェックして「土砂崩れとか、大丈夫そうだな」と少しほっとする。 昼から、頭痛。 最近、よく頭痛。スマホ見すぎか、運動不足か、アラフィフだからか。 とりあえず、保冷剤を出して頭を冷やす。 保冷剤は、もはやお友達。 100円均一で買ってるけど、もう少し使用が続いたら「もっと便利な高級保冷剤」みたいなの買っても良いかも。 ぬるくなった保冷剤を冷凍庫で冷やしながら使う
昨日は、満足のいく“おうち入院”ができた。 けれど、今朝からだが重くて、爽やかに目覚めるというより、とりあえずトイレに行ったがカラダ重い。 という感じだった。 時計が10時30分だったので、とりあえずベッドに戻らずソファに横になったが 「なんなんだ、これは」と思った。 とりあえずの結論として、冬用パジャマで寝たからかなとも思った。 気温が下がって体調崩したので、厚めに装備したが、やり過ぎたか。 とりあえず、おうち入院したのに逆に昨日より体調悪いというのはショックだった。
先週、いわゆる“おうち入院※”を実行。 ※入院してるかのように、家で過ごすこと 今週も、おうち入院したので、2回目 ~しょうじき、1回目で元気いっぱいになって、バリバリやりたかった~ こうして書くのは、自戒の為 自分に言い聞かせる為 「自分の心身に寄り添って、無理させちゃいけないよ」と。 どうしても、自分の心身を過信して無理しがち。早く回復したい。こんなことしてる場合じゃない。 焦って、いろいろしたくなる。 うん。焦ってる。 不確かな時代、なんて言われて武器は多
3月が、終わろうとしている。 私にとっての、この3月は様々なさようならの春だった。 一抹の寂しさと、旅立ちの爽やかさを感じさせるさようなら。 ひたすら仕事が忙しく、仕事の記憶しかない2月と比べ、新たな風が吹いた季節。 だけど、ひたすら仕事してた頃より、様々な出来事が起こった季節の方がメンタルのアップダウンは激しかった。 4月は、どうなるのだろう。 少しゆっくりしたいな。 希望はある。 でも正直、3月は疲れたよ。 3月の、ワタシは、もうおしまい。 さようなら、さよう
春 ワクワクすると同時に、気温変化によって体調維持が難しくなる。 なんだろう… ココロ的にも、春の焦りが出る。 冬なら、「冬だから(寒いし、天気悪いし)」と、アクティブな自分じゃなくても良かった。 今は、焦る。春だから、春なのに。 だから、少し気の向くまま記録しようかと思う。 【3月24日 金曜日】 ずいぶん、あたたかい。 寒がりなので、しつこく毛布を使ってるが、そろそろ洗濯して片しても良い頃かもしれない。 3月も、残り1週間。 ここまで来れた。 自分におつかれさま
春だ。 今年は急にあたたかくなったように思える。 雪が降らない快適さや、コート着なくて良い軽さに単純に心が弾む。 けれど、春はそれだけではない。 年度末もあり、バタバタする。 自分が卒業するとか、引っ越すとか無くても、なんとなく気ぜわしい毎日。 そうして、季節の変わり目は やはり、どうしてもだるかったりもする。 気候の変化に体を慣らす過渡期となるから。 ~~~ とりあえず、冬の自分に「おつかれさま」を言って、少しゆっくりしようと思う。 今日まで、よく頑張った。 冬には
今日、とある案件を断った。 今まで断ったこと無かったのに。 今は、スケジュールが密。生きて3月末迎えられるかな…と心配してるくらい密なのだ。 何ヵ月も、1日まるっと休んでない。 そんな中、午前中だけでも休もうとしていた火曜にもちょっとあって、今週はもうキャパシティの空きが全然無い。 昨日水曜夜は、ついにメンタルも落ちてきた。 あまりにも働きすぎで、副交感神経優位になる時間が無くて、やりたいことよりやらないといけないことばかりやりすぎて。 今日木曜、昼寝してちょっと回復。
12月になったとたん、冬らしい寒さとなった。マフラーを出してきて、巻く。 なんだか、安心する。 こたつは11月下旬にセッティング済。 掛け布団洗ったり、テーブル周りを片づけたり、計画的に出来た、満足。 もう眠い。 毛布にくるまって、眠りたい。 でも、明日の私のために、このnoteを書いている。 金曜日にバタバタしてしまい 土日にフォローしたけど、万全とは言い難い月曜日。 それでも、アルマジロのように、隙を作れないと頑なに震えるのではなく、安心していたい。 明日の私へ
今日は、とても良い天気だ。 寒くもないし。 けれど、疲労がたまっている私は、 ベッドで屍のようになっていた。 幸い、「起きたくない」とは思わなかったが、 起き上がることはできず、note見たりラジオ聞いたりしていた。 それは、それで悪くない休日なのだが。 そう、休日。 休みたい。 毎週金曜は働いているのだけど、今日はヘロヘロだ。 「休み」って、難しい。 何かしてしまう。 今日、うまく休めるかどうかは分からないけど、少しでも自分を大事にする時間が持てたらいいなと思う。