4月23日 大好きな君が天国へ旅立った。 その日のお昼も大好物のキュウリを美味しそうに食べていたし、一緒に遊びもした。 たった3時間 変わり果てた君の姿に涙が止まらなかった。 さっきまで元気そうにしていたのに、何があったの。口から血が出ていた。苦しかったし辛かったよね。そんな時に傍に居られなくてほんとごめんね。悔やんでも悔やみきれない。私は何をしていたんだろう。 ご飯がちょうどなくなっていたから明日買いに行こうと思っていたし、部屋の掃除もする予定だった。いつも通りの毎日を明日
最近、恋人のことが好きすぎる。 恋人が私の頭の中を占める割合が大きすぎて苦しい。幸せ故の苦しさなんだけど。 春休みに会おうねと話していたけれど、コロナが感染拡大しているため次いつ会えるか分からない。毎日寂しくてつい夜になると恋人に電話をかけてしまう。恋人は、電話があまり得意ではなく疲れてしまうらしい。誰かといるより一人の方がいいんだって。私は、毎日電話したいしひとりより誰かといるほうがいい。真逆すぎる。恋人は優しいから私のワガママを聞いてくれるし、電話中も沢山笑わせてくれ
10月6日、今日は私の21歳の誕生日。 無事に誕生日を迎えられたこと、凄く嬉しく思う。 いきなりだが、ここからは約1年前の私の話をさせて欲しい。 2020年の5月、私はいつも通りアルバイトへ向かった。お客様からオーダーを承って、オーナーに注文。料理が出来上がりお客様の元へ運んだその時だった。急に震えが止まらなくなった。目を合わせただけなのに。一時的なものだと思った。しかし、その後も震えや吐き気が続いた。翌日の夜には母親に泣きながら、「人と目を合わせるのが怖い。バイトに行
約2年半年ぶりにバスに乗った。 病気に罹ってから公共交通機関に乗ることが出来なくなった。何故、乗れないの?と聞かれても理由は分からない。ただひたすら怖かった。狭い空間に閉じ込められること、人々の話し声や笑い声、駅から入ってくる人達、何もかもが恐ろしい。 そのため、私は公共交通機関に乗らず、2年半という長い年月を過ごした。 そして、今日。 ようやく乗ることが出来たのだ。 乗ろうと思ったきっかけは特にない。気が向いたからだろう。 乗る前は発作を起こしたらどうしようとい
私でないといけない理由ってなんだろう。好きな気持ちが分からなくてもいい、と言ってくれたから付き合うってなんだろう。傍から見たらキープってなんだろう。二人の関係性なのに他者からの目線を気にする必要があるかな。彼自身が私をキープだと思っているから、キープという言葉が出てきたんじゃないかと思ってしまう。 男女の友情って成立するんだろうか。私は分からない。実際に何年も話してる異性の人はいる。けれど、恋心は抱いていない。この関係性は友情だと言うんだろうか。彼にも異性の友達はいる、話し
今日は世界で一番大好きな人の誕生日 誕生日の1時間以上前にライブをしてくれた、ライブ内容はファンからのコメント集めて作曲してくれるというもの。彼が主役の日なのに、まるで私たちが主役なんじゃないかって勘違いするほど嬉しかった。終始コロコロと変わる表情、何かブツブツと喋り続けている独り言、顔の産毛を抜くところ、「最後にしますね」と言ったのに、ファンからのリクエストに答えて何曲も歌ってくれる。彼の最後は当てにならない(笑)ほんと〜〜〜〜
私は約半年前から転換性障害という病気に罹っている。 2月5日、左手が痺れて力が入らなくなった。その数時間後両足も動かなくなった。一人じゃ立つことが出来ず、母親に手を貸してもらった。朝一番に脳外科に行きMRIを撮った。 結果、異常なし。 脳外科の先生に、「精神的なことが関係してると思われます」と言われ、家に帰って調べたところ、転換性障害という病気にたどり着いた。私の病状に当てはまるものばかりだった。色んなサイトを見ていると、2週間以内に寛解する確率が95%、半年以上病状が
保育園の頃から小学校4年生までピアノを6年間 小学4年生から6年生まで金管バンドを3年間 中学生から高校生まで吹奏楽を6年間 「私は音楽と共に成長してきた」と言っても過言ではない。音楽が私の全てだった。私の青春全てを音楽に捧げてたようなもの。音楽は私になくてはならない存在だった。 けれど、高校を卒業してからは音楽に触れる機会が物凄く減った。特にコロナ以降。全日本吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト、演奏会、など、コロナのせいで全て無くなった。 パニック障害を発症
首吊り どうなる 自殺 楽な方法 自分の気持ちが駄目になるとSNSの検索欄はこんなのばかり。昨日の夜もそうだった。 誰かに助けを求めて、電話をかけても 通話中あるいは寝てる。助けてくれない。私がこんなにも苦しい思いをしてるのに。 死にたい気持ちが増すと、身体の痛みも増す。どんな仕組みをしてるんだろうか。気持ち悪い。痛みが増すぐらいなら、死にたい気持ちを消してくれるか、死なせてくれるかのどちらかにして欲しい。中途半端が一番嫌だ。 昨日の夜は、ひたすら泣いて、物を投げて、