慢性副鼻腔炎入院
症状・病名
慢性副鼻腔炎・好酸球性副鼻腔炎(疑い)・鼻茸
自覚症状
・幼少期よりアレルギー性鼻炎持ち。
・小さい頃は毎日のように耳鼻科に通っていた。
・寝るときは息が苦しくて眠りにつくのに苦労した。
・中耳炎も頻繁。
・大人になるにつれ、次第によくはなってきていたものの、季節問わず鼻をこじらせる。
・2021年ごろより、風邪からの鼻症状、その後、中耳炎を起こすように。
・ここ2年で4回ほど中耳炎に。幼少期以来の中耳炎(それまでは耳の中がかゆいことは頻繁にあったがなんとか治っていた)。そのたびに内服で抗生剤を飲むが、また風邪をひいては副鼻腔炎や中耳炎を繰り返す。
手術内容
鼻中隔湾曲手術
内視鏡下鼻腔手術 1型
内視鏡下鼻・副鼻腔手術
手術日
本日(2023/4/24)入院。明日9時半より手術。
補足
・鼻の曲がりよりもアレルギーの部分が源流になっているとのことで
内視鏡下鼻腔手術が一番効果があるのではとのこと。
・鼻の通りがよくなるのはおそらく一か月後
・ロキソニンによる喘息、繰り返す中耳炎などから好酸球性副鼻腔炎の可能性もあり。鼻茸を病理検査し、好酸球性副鼻腔炎なら難病申請をしましょうとのこと。
明日緊張するなぁ。