在り方について考えてみた

この前、いつもドキドキワクワクキラキラのエネルギーを頂いてる方から、

『のんまるさんの在り方にヒントをたくさんもらってる』

という嬉しいお言葉を頂いて舞い上がっております😆🥳🚀🛸

なにぶん、そんな有り難い事を言って頂けたのは初めてなもんですから、もう喜ばせてくださいよ🥳✨

有り難いお言葉を頂いたところで、『在り方』という切り口から自分の人生(生きてきた道)を振り返りながら考えたことをつらつらと書きます。

在り方として一番の土台、ベースとなっているのは、やっぱり心の師匠西任暁子さんの【心が先、現実は後】ですね。

今の自分は心が先走っていて、現実はまだまだ全然ついてきてないなぁと無意識の自分がずーっと感じ続けていたんですが、
『いや、待てよ！』と立ち止まって考えてみたんです。

『現実がついてきていない』
それって本当ですか？

どのものさし(何を基準に)で、『現実がついてきていない』と思っているのか細分化してみたんです。

そしたら、自分が特に気にしている収入、貯金、生活レベルといったものさしで見ると確かに自分はまだまだ現実がついてきていないんです。

だけど、心の充実度というものさしで見たら、心が死んでいた状態から、今の私は毎日が充実感に満ち溢れているんですよね～🤩

めちゃくちゃ色んなこと達成してる。

目には見えない心の部分と目に見える物質の部分っていうところで、心が先に充実していくことで、現実も充実していくってことなんかなぁと。

心と現実というものを分けて考えないというか、目に見える現実だけに意識を向けていると『自分はまだ足りない。まだダメだ。』とやっぱりないないづくしのバツベースで、不足感が膨らんでいって、悪循環の中でぐるぐるし続けるんだなと思いました。