ケンヂ

「書く習慣」をつけようと思い、日々noteを書きつらねています。 伝えたいことを伝わり…

ケンヂ

「書く習慣」をつけようと思い、日々noteを書きつらねています。 伝えたいことを伝わりやすく伝えられるようになりたいです。 35歳、自由な人生を手に入れるため、不動産投資に日々奮闘中

最近の記事

本当のことは「言ってはいけない」

知れば知るほど、人に言いたくなる。 レイザーラモンRGの「あるある言いたい」的な。 ワタクシ、ここ数年でかなりの知見を得ることができました。 それまでの積み重ね(読書)が功を奏したのか定かではないが、 あるタイミングでいきなり吸収力が上がった感覚があった。 それからはスポンジのように新しい知識を吸い込んでは実践し、 境遇の近い人物にアウトプットする。そして血肉となる。 そんなことを続けてもう1年以上経過する。 自分が変化したことは当然だが、周囲との関わりも変化した。

    • やっぱ筋トレは必須でした

      確信しました。筋トレです。 軽いのじゃなく、しっかり効かせるトレーニング。 時間は短くてもいい。 「あと一回」に全力を尽くす。 冒頭から熱くなってしまいましたが、 昨日のつづきということで。 オナ禁を過信しすぎて(過信するに値するが)それだけで全てを凌駕できるとまで思い込んでいたとき、ふと訪れた停滞期。 調子わるいわけでもないが、絶好調でもない。 いわゆるフラットな状態が続いておりました。 100日を超えたら「うぉー!」って感じだと思っていた反面、 「こんなもんか」っ

      • 禁トレと、筋トレ

        しばらく間が空いてしまった。 ゴールデンウィークという非日常に流されておりました。 連休が非日常だなんて、懐かしく思いたいものですね。 「毎日が日曜日」を目指して日々奮闘しております。 さて、本日でオナ禁が114日目を迎えている。 まぎれもなく長期である。 誰がなんて言おうが、長い。 しかし、オナ禁の効果がかなり薄くなってきたように思う。 というよりは「慣れた」という表現の方が近いかも。 強い状態の自分がデフォルトになっている。 弱い・不安を感じる状態から徐々に強くな

        • 人の名前を忘れない方法

          誰しもたくさんの知識を持っている。 その蓄積された知識は常に出番を心待ちにしてるのではないだろうか。 それがウンチクであっても、教養であっても。 出すシュチュエーションには千差万別あるだろうが、どっちにしろ脳の奥底に忘れられているのはもったいない。 知識が忘れられるという概念。ナニコレ 脳には伝達物質がたくさんあり、同じルートを通れば通るほどそのルートは確固たるルートとなる。 つまり、雪の積もった車道と同じで「轍」ができていくイメージ。 思い出すことを繰り返している

        本当のことは「言ってはいけない」

          やりたいこと-理想と現実-

          誰しも何かを信じて生きている。 占い、政治、宗教、その他もろもろ。 ヒトは信じたいものを信じるが、意に反すればそこに責任を転嫁する都合の良い脳みそをもっている。 楽なんですかね。自分のせいじゃないと思うと。 先日、美容院にて担当の独身女子としゃべってると 「占い、いってきたんですよぉ〜」ってのが始まった、 ふむふむと聞いていた。 要点はこうである(この手の話はだいたいこう) ・占いは信じてはいない ・占い師のペースに乗ってあげている ・でも彼氏ができない理由については

          やりたいこと-理想と現実-

          日記という習慣の効能

          自分の考えが変わっていく というより、成長している。 一年にも満たない過去からそんな印象をうけました。 ワタクシ日記をつけ始めて2年になります。 人に公開しない記事というものは何でもかけるからスラスラといくらでも書けると考えていたのだが、実際は結構頭をひねりながら書いてたりする。 まずその日にあったビッグトピック。 BBQやったとか、旅行いったとか。 でもね、サラリーマンなんてものはほとんどが同じことの繰り返しなんですよ。 その中で「捻り出す」ことが日記というものの本質な

          日記という習慣の効能

          自己実現と資本主義

          下書きのまま1年ほど放置されてた記事。 文章がフレッシュで、内容も青い。 以下原文 おはようございます。 勤め人ケンジです。 わたくし、共働き子育て世帯の大黒柱であります。 仕事、家事、育児。 それに加え、 可処分時間の全てを自己投資に捧げています。 このnoteも自己投資の一環。 アウトプットの習慣として活用しています。 しかし共働きであり、子供も小さいとなると ほとんど自分の時間がないのが現実です。 日本における社会人の1日の平均勉強時間は 6分と言われていま

          自己実現と資本主義

          なぜ我が子にイライラしてしまうのか

          イライラしているお母さん。 小さなことで恫喝するお父さん。 小学校低学年までの子供の教育とは。 筆者が思うに、 大人側の心のゆとりがどれだけあるか。 が重要なんじゃないかと。 本当に叱る必要があるとき。 それはいつなのか。 ・危険なことをしたとき ・他者を欺いたとき これぐらいだろうか。 保育園のお迎えにいくと、ほぼ毎日誰かしらの子供が叱られてて、その母親は何かに急かされイライラしている。 同様にそんな父親もいる。 自身もいまとなればそんなつまらないことでイライラ

          なぜ我が子にイライラしてしまうのか

          煩悩と苦悩と長期オナ禁

          停滞期なのだろうか。 オナ禁効果が薄くなってきたような気がする。 依然として「気力」は失われていないものの、 外部からのストレスによるダメージを受けるようになっている。 具体的には ・地元の少年ソフトチームを抜けること ・会社の後輩がエロい この2点が頭をぐるぐるしている状態。 つまらない。 主幹である筋トレ・物件リフォームにも身が入らない。 (筋トレルームにその後輩もいる) ワタシの正面で、開脚ストレッチをするのである。 (ラインが出るタイトなスウェットパンツ着用

          煩悩と苦悩と長期オナ禁

          教育とはなんだろうか

          本来ガンガン肉体労働をすべきである土日。 財を成す道半ばであるワタクシに休んでいる暇はございません。 が、二日酔いというものは容赦ないですね。 「お前が呑んだのだから、仕方なかろう」 と言わんばかりに、内臓全体をうっすら握ってきます。 ついでに頭も痛い。 我々ニッポン人というものは、 アルコール分解能力が低い民族故である。 曰く、一切の分解能力を持たない者もいるそう。 アメリカ人のほとんどは酒に強い。 (というより日本人が弱すぎる) やはり人種によって与えられた条件

          教育とはなんだろうか

          努力で運気は上がる

          オナ禁をしたら ・肌つや(髪も)がよくなる ・モテる ・運がよくなる ・攻撃的になる こんな効果が列挙されることが多い。 しかしこれは真実。科学的根拠はないが。 今日は「運がよくなる」について掘り下げてみようか。 筆者はトライアンドエラーを繰り返しながら、 もう5年ほどオナ禁をしている。 2ヶ月続くときもあれば、2週間で終わることも。 2日しか続かないこともあった。 ちなみに最高記録は180日である。 そして現在は100日が目前の97日。 確かに運がよくなってい

          努力で運気は上がる

          ゆるふわホワイト企業に勤務しており

          最近勤め先であまりやる事のない日々を送っております。 (いじめではありません。ただ業務量の偏りが如実なだけ) こういった状況が発生するのは、ホワイト企業ならではじゃないでしょうか。 「ゆるふわホワイト企業」 それは ・安定して儲かってる ・勝手に儲かる仕組みがてきている ・年功序列で終身雇用 ・自己資本比率が高い これぐらいの条件が揃えば、ふわふわとしたサラリーマン生活を楽しむことができるでしょう。 ただし、立ち振る舞いには留意すべき。 ・やるべきことはやる ・適度に前

          ゆるふわホワイト企業に勤務しており

          やりたいことを見つけることの大切さ

          今日も今日とて物件のリフォームのことで頭がいっぱい。 朝起きた瞬間、ぼーっとした瞬間、寝る前。 ここらへんは確実にリフォームのことしか考えてないね。 「寝ても覚めても」とはこのような状態なのだろう。 これが嫌々なら辛いんだけども、楽しくて仕方がないんだ。 だからずっと考えてるんだ。 こういった状況は図らずとも起こっているわけではなく、 起こるべくして起きている事象なのであります。 端的にいうと やりたいことをやっている というシンプルな表現となる。 このご時世、働

          やりたいことを見つけることの大切さ

          DIYダイヤリー 4.15

          築古戸建プレイヤーとしての自分 まだボロ戸建と呼ぶには若輩である。まだ水中でもがいている段階であることは明確。 現在の進捗状況 2023年12月に1号物件を契約 2024年1月に物件決済(残置物処理済み) 2024年2月にリフォーム開始 2024年4月現在 3DK平家という昭和によくある間取りを今風にすべく、DKと1部屋をつなげてしまって「2LDK」にしようという戦略。 壁を壊し、床を剥がし、束を増設して、根太をはりなおす。 そしてこれからやっと構造用合板を貼っていく

          DIYダイヤリー 4.15

          1ミリでも前へ

          さて、昨日に引き続きコロナで失った5日間の話。 高熱により、やる気・活力が削がれてカラダも動かない状況。 「這ってでも前に進んでおきたい」という強い想いの末、ナニワ金融道を読みまくっておりました。 そこで得たものは単に法律や裏社会の知識という表面的なものだけではなく、どんな状況でも前に進む精神というモノも身についたような気がする。 マンガが読めないほどに辛いときはロキソニン飲んで布団にくるまって、目を瞑る。 熱が引いてきたら栄養補給してナニワ金融道読む。 そんな5日

          1ミリでも前へ

          高熱にも負けない物質

          先日、コロナにかかってしまい 丸5日間おうちでゴロゴロ過ごすハメになってしまいました。 なんというか、気力・活力が湧いてきませんね。 熱があって体がやられていると。家を出なくともやれることはたくさんあるんですが、正直いって「やる気」というものが一切出てきませんでした。 そんなとき、ふと気づくとSNSをダラダラと何十分も見ている自分に嫌気がさす。なるほど。 こういった類の「落ちている麻薬」というものは人間の弱い部分から侵入してくるものなのだと。 このままじゃダメだと思い

          高熱にも負けない物質