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だらだら。 また読みたいと思ったnoteを書かれている方を気まぐれにフォローしてます。 深い意味はないのでスルーしていただいて構いません。

最近の記事

身内用にポケモンの素早さ実数値を返すdiscordのbotを自作してみた

はじめに:動機 前回作成した↓ をちょっと改変するだけかつ実用的なので作ってみた。 作りたいもの ポケモンの名前(日本語、英語)または図鑑番号を入力すると 素早さ種族値 最速実数値 最速(スカーフ)実数値 準速実数値 準速(スカーフ)実数値 無振り実数値 無振り(下降補正)実数値 最遅実数値 が返ってくるdiscordのbot 必要なもの 基本的には前回の記事 そのもの。main.pyを書き換えるだけ。 1. main.pyを編集 前回の

    • 身内用にポケモンのタイプと種族値を返すdiscordのbotを自作してみた

      はじめに:動機身内のポケモンコミュニティのdiscordサーバーを最近立ち上げたことに伴いなにか面白い事をしようと思い、botの作成を思いつく。 最後にまとめた「後世に残すべき参考リンク集」を読みながら雰囲気だけで作った。 なお、筆者はpython自体に多少の馴染みはあれど、基本的な開発に関しては素人である。賢い人はもっとうまく作るのかもしれないが、そこはご愛嬌。 また、身内用なので公開することは想定していない。(=特定のチャンネルを指定して動く) 作りたいもの図

      • 7年前のMacを格安で購入した話

        コトの始まり 自作PC+iPad Proという装備で、リモートデスクトップ等活用して外出先でもPC環境が利用できるセットアップで日々戦っていた。 でもやっぱりノートPC欲しいな、と思う状況も多々あり、M1 Macbook Airに狙いを定めて中古市場を監視していた。 ノートPCは私の中ではどうしてもサブなのでmacOSでもWindowsでもどっちでも良かったが、遠い過去にMacbookを所持していた際に使っていたAppleScriptといくつかの有料アプリのライセンス

        • Nomad Sculpt × Blenderでカンタンに展示物っぽいものを作る

          はじめに 今回はiPadで直感的に3DモデリングできるNomad Sculptで彫刻的なものを作成して、Blenderにて展示物っぽくしてみた(語彙力)ので、その手順を書き残しておきます。 Blender部分で大いに参考にした記事は以下。 Nomad Sculptで彫刻っぽいものをつくる 今回は狼っぽいなにかを作っていくが、上の画像の左のツールバー内の「Sym」(左右対称)を用いるのがポイント。 ひたすらデジタル粘土をこねこねしていく。 こねこねしていると粘土がメ

        身内用にポケモンの素早さ実数値を返すdiscordのbotを自作してみた

          折りたたみスマホを一ヶ月使ってみて(たわごと)

          (ただよくある壊れやすいよねって話をだらだらとしているだけです。) (趣味程度にしか当該情報に触れていないため間違っている部分があるかもしれません。お気づきの方は適宜お知らせください。) はじめに 折りたたみスマホ、日本で容易に手に入るのはpixelかgalaxyかその辺り。 気になって仕方がなかったので中古でZ fold 4の正常動作品を購入して一ヶ月くらい使いました。 先入観・印象の変化 購入以前の情報・先入観として、ディスプレイの可動部、つまりヒンジやメインデ

          折りたたみスマホを一ヶ月使ってみて(たわごと)

          iPad Pro × Majextandはいいぞ

          はじめまして 初noteです。定期的に書くことを目標にするけど多分続かない初note。 どうぞよしなに。 導入 突然だが、私はApplePencilが横に張り付くようになってからiPad Proをかれこれ6年間毎日愛用している。 遍歴としてはiPad Pro(2018)を5年、不調が出てきたので買い替えてiPad Pro(2021)を1年程度使用している。 筆者は大学院進学を控えた学生であるが、数年前は勉強が、最近は研究が面白すぎてiPadが手放せない生活となってし

          iPad Pro × Majextandはいいぞ