誠実性と概して歴史について
最初は「一日」と題して今日やったことを書き連ねるつもりでいたが、7:35現在起きてエナジードリンクを飲んだくらいしかやっていない。これだけで書けと言われたら、三島由紀夫なら平然と2枚くらい書いてしまうのだろうが、残念ながら(あるいは幸いにして?)わたしにそこまでの力量はない。もちろん字数を埋めること自体は造作もない話なのだが(なるべく思弁的なことを書きさえすれば良いのだから)、そこに機制やダイナミズムを盛り込もうとすると、挙句失敗する。あくまでもVeranstaltung,