そうだnote読もう
↑名前のそうだ、ではなく、そうだ京都行こう、のノリでそうだと読んでください
って何言ってんのかわかりませんね~
こんにちは。8月31日になりました。
自分のいちおしの記事を一本載せて卒業文集みたいなのをつくろう、というレシーブ緒方さんのすんばらしい企画もたしか最終日ですよね?あってます?
で、今日書きたいのは、こちらのおだんごさんの記事の影響について。
そもそもレシーブさんの企画は、文集ができあがったときが着地点なんだろうけど、おだんごさんのこの記事によって、自分の書いた記事のどれがいいか、多くの方がおだんごさんにならって自分の記事のどれがいいと思うか、聞いてました。
「あなたのわたしを教えてください」とひとこと書けば
なんということでしょう…
いろんな方が、過去記事をたくさん、たくさん読みに徘徊されているではありませんか!
これは、思わぬ展開ではなかったかしら。
そして、めっちゃ楽しい…
普段からついついnoteに時間をとってしまう、とお悩みの方のお悩みをさらに深める結果になったのではと思います。
わたしも、もっと読みたいと思いつつ、あ、出ていく時間!とかなってしまい、なかなか思うほども読めていませんが、できるだけ少しずつ、読ませてもらいました。
初期記事を読む
仲良しの方も、いままであんまり読めてなかったけよく来てくださる方なども、記事をずうっとスクロール、スクロールしていちばん下に行ったりして、初期の記事を読みに行きます。
ああ、こんなときから書いてるんだなあ。
あら、案外新しい方なのね…。ベテラン感あるけどなあ。
なんて思いながら。
どの方も、最初って、なんとなくどこかぎこちなさ?新鮮さかな?感じます。
いまではバリバリコメント集めるnoterさんも、最初のほうはコメントがなかったり、すこーしだったり、好き数が一桁だったりで、えっと思います。
だけど、内容はすごくよかったり。どうしてこれがこんなに少ないスキなの?とか。迷わず好きを押し、コメントも少しずつしました。
また、最近書かれたことの背景を、思わぬところ(はじめのほうの記事)で見つけて、あ、そういうことだったんだ~とか、発見したりもしました。
おもしろいねえ。
推し記事を読む
また、「あなたのわたしを教えてください」記事のコメント欄より、他のnoterさん推しの記事も読みに行きます。
こんなんあったんだー。
さすが、推されるだけあるわー。
全部コメントしたくなりますが、全部コメント書くと読むほうも大変だし、時間もかかるので、とりあえず好きは連打し、ちょこちょこと短くコメントしたり(たまに長くなる)しました。
楽しいねえ。
「遡ったよ」とコメントすると「いらっしゃい!」と言ってくれたりします。文章だけのお付き合いと思えなくなってきました。本当に笑ってドアを開け、迎えてくれている気がします。
レシーブさんやおだんごさん自身も、こういう盛り上がりになることまでは想像してなかったんじゃないかしら。はじめにそこまで想像されてたら、それはもう、スーパーマンですね(語彙力…)!
自分の記事も書き続けようと思うけれど、もっと、読みたい。
純粋にそう思っています。
読み専という方がいるのもうなずけます。
レシーブさんの企画の締め切りは今日までだけど、関係なく、またみなさんの過去記事や、推し記事にお邪魔したいと思っている、今日この頃です。