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Z世代に急増中!あなたは「退屈症候群」ではないですか?
こんにちは!
久保佑輔(くぼゆうすけ)です!
2023年も残りわずかとなり、来年の目標達成に向けて、私もハードワークしている日々です。
世の中の新社会人は、就職から半年程が経ち、仕事にも慣れてきた頃なのではないでしょうか?
そんな中、働き方に関する気になる記事を紹介します。
燃え尽き症候群ならぬ「退屈症候群」とは!?
![](https://assets.st-note.com/img/1698501464733-rjkqAZ8lKx.jpg?width=1200)
みなさんは、「燃え尽き症候群」をご存じでしょうか?
仕事やスポーツなどにおいて、ひとつのことに没頭していた人が、ある時急に意欲を無くし、燃え尽きたかのような無力感に襲われることを指します。
聴いたことのある方も多いと思いますが、今はその逆で「退屈症候群」というものが注目されているといいます。
仕事が退屈だったり、仕事量が少ないことによる慢性的なストレスが原因とされ、燃え尽き症候群と同じくらい深刻な状態だとされているようです。
また、日本においては古くから、「頑張った人は偉い」という風潮があるため、燃え尽き症候群は熱心な働き者というイメージを持たれることもあります。
そのような環境では、「退屈症候群」であることを自分から言い出す人は少なく、ひっそりと職場を退職してしまうケースが多いといいます。
近年の働き方における問題として、世代や役職に関わらず向き合うべき問題かもしれません。
私にとって、仕事が充実していると感じる瞬間は、「目的目標を明確に持って、それに突き進んでいるとき」「思い描いていたことを達成したとき」です。
夢を持って仕事出来ていることが有難いなと思いますし、私の仲間ともそういった価値観を大事にしていこうと思います。
久保佑輔(くぼゆうすけ)