めえ

25歳田舎暮らしクリスチャンのわたしにも発信できることがあったりして。

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最近の記事

すっきりしない

お久しぶりです! 毎週投稿していたところから二週間ごとになり、いよいよ一カ月以上更新が遅れました。 こういうところを直したいです(^o^)/ とはいえそれを自分のなかで正当化している言い訳もありまして。 (こういうとこ直さねば。笑) …というのも先月は保育士試験の初受験があり、今月からは通信の大学のカリキュラムが本格的に始まりました。 将来日本で幼稚園を開園したいと思っているわたしにとっては初めての日本の保育・幼児教育の学びが始まったのです。 学びの中で思わされるのが偏

    • あああ…なかなかブログ更新できずに今月が終わってしまう… 子ども教育のこと、多様性イデオロギーのこと、腐った政府、移民問題とか色々考えてたけどまとめられなかった。また来月、また明日✋

      • Z世代のわたしたちへ Vol.3

        タイトルの画像はわたしが1年前に授業を取っていた頃の心理学クラスの黒板。 クラスメイトの大半は20・21歳の子たちで、文字の書き方とか見ても、24歳のわたしよりZ世代ど真ん中って感じだったのを覚えています。ちなみに、左に映ってる男の子の着てるタイダイパーカーとKankenリュックにもZ世代らしさが出ているのがポイント。(気づいてもらいたすぎて言っちゃいました笑) さて、 わたしが思うZ世代の特徴です。 サクッと3つの考え方を挙げていきます☆彡(サクッとでいいのか) ①自分

        • 傑出と調和

          今までZ世代のことを書いてきましたが、ちょっと脱線して”傑出と調和”について。 コトバンクによると、 傑出っていう言葉は卓出という言葉と同義語ですが、”多くの物のなかで優れていること”を意味する単語です。 対して、調和とは”偏りや矛盾や衝突などがなく、互いがほどよく和合すること。また、そうさせること”だそうです。英語ではharmony(ハーモニー)といいますね。 そしてその、harmonyという単語は 人々が平和で互いに同意している状態、または異なる物事が共に正しい、また

        • すっきりしない

        • あああ…なかなかブログ更新できずに今月が終わってしまう… 子ども教育のこと、多様性イデオロギーのこと、腐った政府、移民問題とか色々考えてたけどまとめられなかった。また来月、また明日✋

        • Z世代のわたしたちへ Vol.3

        • 傑出と調和

          Z世代のわたしたちへ Vol.2

          前回に続き、Z世代のわたしたちへ。 戦後生きるために必要な物を必死に得ようとした世代、必要最低限の物は確保されているがゆえにブランド物等を得るために働いた世代、物に満たされているのでキャリアアップや二次元のコミュニティに興味が強かった世代。こういった世代の祖父母、親、友人や兄弟の時代、また影響を受けて今のわたしたちがいるということです。 SMBC日興証券のウェブサイトによるとZ世代は と、このように説明されていました。 これに加えてZ世代は強い仲間意識、また多様性を重ん

          Z世代のわたしたちへ Vol.2

          Z世代のわたしたちへ vol.1

          みなさんはα世代というワードを聞いたことがありますか? 2010年以降に生まれた世代をそう呼ぶそうです。わたしは数週間前にこの言葉を聞き、なんとなくわたしたちZ世代が自分たちの傾向を理解する必要があるんじゃないかと思わされたので、これからシリーズで投稿していきたいと思います。 わたしがアメリカの大学にいたときに初めてZ世代という言葉をよく耳にしました。英語ではGenZ(ジェンズィー)と言います。諸説ありますが、Z世代とは大体1997年から2009年に生まれた世代のことを言う

          Z世代のわたしたちへ vol.1

          自己紹介

          25歳の誕生日を機にnoteをはじめてみました! というのも、先日読んだ ”先生、どうか皆の前でほめないで下さい(著:金間大介)” という本に、今の若者は主体的に発案/発言するのがいかに苦手であり、なぜそのようになってしまったのかを分かりやすく説明する内容が書かれています。それは若者が彼らの小さな世界での失敗や責任を負うことを恐れすぎていることが原因なわけですが、その原因を作っているのは大人(著者が語る”若者”を先導し社会を作ってきた人たち)であり、大人が挑戦し失敗し転んで

          自己紹介