何も起らない日常
どうもこんばんは、ヒロマサです。
最近の近況報告としてどんな日々を送っておりますかというと
バイト行に行き、
たまにネタを書き、
喫茶店に行きネタのアイデア出し風な感じでタバコをふかし、
家ではYouTubeと麻雀ゲーム、それとエロ動画の鑑賞
バイト以外全く生産性がないですが、充実した日々を送っています。
しかし、自分の目標であるお笑い活動からどんどん遠のいていってる気がします。
あ、でも先週は初めて一人でレンタルスペースを借りてネタの練習をしましたよ。
1時間で700円とかだから、まあカラオケとそんな変わらない値段で1部屋使える感じです。
ただのアパートの一室を借りてるので大きな声を出すと周りに聞こえる気がしますが、自分が住んでるわけではないのである程度リスクをとって大きな声(といってもテンションを高くした話し声程度)をだせるのはネタの練習場としてありがたいです。
ほんとは防音環境の自分しかいない環境で思いっきり練習したいのですが、そんな場所と借りる金もありません。
まあだからほとんどの芸人は公園やカラオケでネタの練習をするわけですが...。
ふと思うんですがピン芸人はどこでネタの練習をしてるんでしょうか?
公園で一人で喋っていたら不審人物になりますし、カラオケでも周りの目を気にしなければいいだけですが、一人で誰かと喋ってるところをあの細いドアガラスから覗かれたら恥ずかしくて、、💦💦になりますよ!
そうゆう意味では、相手がいないのでピン芸人はどんな時でもどんな場所でも練習できますが、よっぽど自分の意志やメリハリをつけないと練習ができない辛い立ち位置にあるような気がします。
だからこそピン芸人は芸人の中でも変わってる人が多く、頑固で自己主張が強い人が多いのかもしれません。
そうじゃないと見えない相手との会話をひたすら繰り返すなんてできないですからね、、、
話は戻りますが、そのレンタルスペースでやったネタは最近かけたいいネタだったので練習に取り組んでいたのですが、やっぱり実際に声に出すと書いていた時のイメージとは大分変り、伝え方で面白さは違ってくるんだなと改めて感じました。
そして台本の修正をやってるうちに
「あれ、このネタ本当に面白いのか??」と思うようになります。
そしてこの感覚が今自分の中でのブレーキになっており、ネタができてない理由の一つでもあります。
しかしこの面白さを証明するには理由は簡単で人前で披露すればいいだけなんです!
だからこそ、自分が納得いくまで面白く仕上げないといけないという難しさがあります、、、。
自分の頭の中で面白いのか、面白くないのか?
これをひたすら繰り返す作業は苦行で結局のところ出たとこ勝負なんです。
また明日からネタと向き合わないとなあ~
結局のところそれしか方法がないのでやるしかないのです。
おかしいことをするには、頭をおかしくしないとやってられない
それが芸人なんだと、、、
とりあえず頑張ろうと思います。
そんじゃ!おやすみ!!
【おまけ】
最近のネタのアイデアの枯渇はsexをしてないからなんだと思いとてもsexをしたいです。
いや、ただsexがしたいだけなんです、、、。
これが俗にいうピュアハートだ!(ピュッピュッ)
※色は白です。
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