あんた、心のそこからやりたいことをやってないんじゃないかね。 だからそんなに死ぬのが怖いんだ。
やるべきこと、やった方がいいことに埋め尽くされて何がやりたいかわからなくなってしまったら… とにかく少しでも あ、やりたいかも! と掠めたその事のしっぽを掴まえる! するっと抜けていってしまわないうちに、なるべく早くそれを実行するのよ
わたしはえてしてそうなのだが 目標たてて「頑張る」と「今」が満ち足りなくなる。 微妙なところで、長期目標(というか夢や憧れ)があって日々ワクワクしてそれに近づこうとするのは、地に足着けて満ち足りていられるのだよ。 目標に期限をつけて細分化し、 年目標、月毎、週ごと、下手すりゃ日ごと、 に具体化していくやり方は、 目標に向かって走る高揚感があって一見「今」が満ち足りて見えるけれど、 実はそれセンタリング未来にずれてる。 短期間ならそれで一定の成果は出るけど長く続けると心
スキマ時間を有効活用しようと考えるなら危険な兆候だと今のわたしならわかる。 それはモモに出てくる灰色の男たち。 なにもしない暇な時間を時間銀行に預けさせる存在。 目的を持たない時間、 何にもフォーカスしない時間が、どれだけ大切なことかを忘れさせてしまう。 頭にスキマを作ろう。 そこにはメッセージが降りてくる。 一番無駄のないアドバイスがそこにある。
それはもちろん悪が勝つって意味ではなく。 戦いの場では善悪ではなく強い方が勝つだけ。 大事なのは、愛から始まっているかどうか、に尽きる。 執着や情じゃない、愛ね。
最近子どもがYouTubeでゲーム実況などを観ていてわたしもなんやかや【マインクラフト】なるものにある程度詳しくなった。 建物やら何やら建造していくゲームで、 クリエイティブモードと サバイバルモードに切り替えられる。 サバイバルモードではゾンビや他のクリーチャーが襲ってきたりする。 クリエイティブモードでもゾンビやクリーチャーはその辺に歩いていたりするし、 サバイバルモードで参加している友人と話すなど場も共有している。でも敵は襲ってこないし、飢饉にもならない。必要なも
動けないときがあってもいい。 それはきっと大きくジャンプする前の屈んだ状態。 そういうときは、 ルーティーンを丁寧にやったり 身近な人をホンの少し喜ばせたり 家をキレイにしたり 身体のこわばりをほぐしたり 歩いたり するといい。
娘が赤ちゃんの時歌っていた子守唄です。
心と体がずれているような感覚の時は何はともあれ筋トレ。
彼の名はプチグレイン。 青年になる前の 無駄のない細い肢体、 固く閉ざした唇からは おいそれと気持ちを表さない。 固く重たい皮のマントの びっしり並んだ前ボタンを上まできっちり全て閉め クラシカルな石畳の中庭で 冬の日を背から浴びている。 ひゅうと冷たい風が吹き 背後から葉を運んでくる。 流れては飛んでいく緑の葉。 偶然のように、少年は一枚捕まえた。 ウイテマテ ふと受け取った葉に刻まれた メッセージを読み空を見る。 知らなかった。寒いというのに青い空。
理由がわからない緊張で心が冷たくこわばった時は 2吸って4吐く呼吸を5分くらい繰り返す。
★最近埋没しかけてしまった自分のクリエイションを思い出すために何か書いていくことにした。 第一弾がこんな内容なのもどうかと思うがまぁいい。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 記憶にある限り 私が人生で初めてそれを踏んだのは、小学一年生の時だった。 花の都、パリ。 父の仕事の都合で我が家はその街に暮らしていた。 当時のパリは花の都とは名ばかりで それはそれは犬のウ○コに満ちていた。 犬連れの多いこの街でなんのルール