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サレンダー後

今のままでは駄目だという事はわかった。

ただ、どうすればいい?
ハイヤーセルフに聞いて、答えが帰って来なかったら?

など逡巡するも、まずはハイヤーセルフに聞く。まず聞いて、答えが帰ってこなかったら、その時に考えればいい。

Q1  もう八方塞がりです。どうすればいいんですか?
A 頼りなさい

Q2 最近凄く気になってしまう、同期で上司の彼女の事は、私に何のメッセージを投げているのですか?私はこの関係から何を気付くべき?
A  彼女は触媒。昔、社会に出る時、同じようにとても反応してしまう触媒上司がいた。その人に強制的に反応してしまう苦しさを解消するため、自分を奥深くまで見つめた。同じように、彼女を通して私は自分を徹底的に見つめ直す。そのための触媒。

Q3 私が人々にお返しすべき、与えられたギフトって何ですか?
A サードアイ

わりかしポンポン答えてくれた。

2年間の移籍後、元の職場に戻ったのだか、なんというか、同じ演目なのだが、違う役者として演技しなければならない、違うステージだったのだ。

初めて社会に出る時、いろいろ試行錯誤して自分と社会の距離感を調整する。

今回は、そうと気づかなかったので半年も右往左往したが、初めて社会に出るくらいのステージ移行だったのだ。

私は今までと外見は同じだが、もう風の時代の仕様で行く。ハイヤーセルフと共に行くと覚悟を決めた、違う次元?の私なのだ。

なのに、元の職場に戻った時、過去のosで動こうとしていた。なので
大きな違和感や「それ、違うよ」という導きが来た。

元の職場で
現実世界で
新しいOS に入れ替えた私として
どう生きるか?という事なのだ。

現実世界で、行き詰まりやトラブルに遭遇した時、その現象にフォーカスするのではなく
 今のOS の私と私のサードアイが判断した答えにフォーカスする。

まずは新仕様に慣れる事。
そしてハイヤーセルフと対話を続ける事、繋がり続ける事だ。


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