サレンダー後から怒涛の忙しさ。 その後、遠方への遠出があった。 その時同行した1人とトラブルがあり、遠出は終了した。 激しい流れの中、答えは返ってこなくても、朝晩の瞑想&ハイヤーセルフへの問いかけは続けていた。 そんなこんなで今日はフランチェスカさんのオンライン練習会に参加した。 オンライン練習会の前、朝の散歩の時に、大瀧冬佳さんの動画を聞き流していたが、なんとなく繋がっている。 大瀧冬佳さんの動画は、右脳で出たアイデアを実現かするのは左脳もバランス良く使う必要が
サレンダーを体感し、 エゴとの距離感に気付いた後は、 怒涛の仕事の忙しさだった。 私はエゴを手放し、 ハイヤーセルフに問いかけて歩む人生を送りたいと決心し日々語りかけを続けているが、 返答は無い。 以前は時々あった回答がなぜ無いのか？と問われれば、思い当たる節がある。 先日のフランチェスカさんのアドバンストクラスに出席した際 「回答は取りに行くものではなく、降りてくるもの」 あと、問いかけた後、どこで回答を受け取っているか？と問われた時、私はオデコ(眉間)だったが
先日、サレンダーと直面し エゴの言う事は聞かずに、もう神の采配に任せると腹が決まった。 その後、フランチェスカさんのアドバンストクラスに出た。 そこでなんとなくわかった事は最近の私の一連の流れは エゴとの距離感(の見直し) だ。 サレンダー前、私はエゴの主張(管理職になりたくない。苦労したくない。部下の指導なんてしたくない)を自分の主張だと思っていた。 エゴ＝私と言う感覚。 エゴの言う事を鵜呑みにしていた。 サレンダーによって気付いたのは、エゴともう少し距離をと
前回の投稿で、サレンダー後について書いたが、自分でもよくわかっていないという感じがしていた。 この状況がサレンダーという事はわかる。以前見た大瀧冬佳さんの動画となんか結びついている感じがしたのだ。 ただ、じゃあこの後どうする？というのはわからない。 わからない。が、世の中の先行く人達は多分このサレンダーの経験を沢山してるはず。 なのでネットで「サレンダー スピ」と検索してみた。 そうしたら マイケル・A ・シンガーの「サレンダー」という本が上がってきた。 「自分
今のままでは駄目だという事はわかった。 ただ、どうすればいい？ ハイヤーセルフに聞いて、答えが帰って来なかったら？ など逡巡するも、まずはハイヤーセルフに聞く。まず聞いて、答えが帰ってこなかったら、その時に考えればいい。 Q1 もう八方塞がりです。どうすればいいんですか？ A 頼りなさい Q2 最近凄く気になってしまう、同期で上司の彼女の事は、私に何のメッセージを投げているのですか？私はこの関係から何を気付くべき？ A 彼女は触媒。昔、社会に出る時、同じようにとて
仕事で、突然大きな大きな失敗をした。事故のような、ただ皆に迷惑をかけた大きな大きな失敗 ものすごく落ち込んでいる所に、仕事が重なり、再び「もう辞めたい…」の発作に襲われる。 ただ、前回の「裂け目」が見えたあたりから、何かしら感じるものがある。 まず、象徴的なトラブルに見舞われた時、「これは何のメッセージ？」と探る事は置いておいて、今、現実に対処する事だ。現実にいる事。 このメッセージは過ぎ去った後にわかるだろう。 その後、今思えば生理前の大スリップというか、もう、
夏休み明けのお仕事 久しぶりに、内に閉じこもりたくなり、 「もうこの仕事、場、関わる人達 嫌だ！次のステージに行きたい！！！」という発作に襲われる。 普段は生理前に襲われる発作だか、今回は違う。 頭の方が熱く 胸の周りがモヤモヤで 現実逃避の思考ばっかり考えるようになる。 とりあえずやる事が後から後からくる感じだったので、夜の瞑想の際 「神様〜〜〜！！！もう嫌です。辞めたくて辞めたくてたまりません！」と訴えていた。 ひと仕切り訴えてたら、なんとなく、この胸から腹
さてさて夏休み 今年はゴールデンカムイに敬意を表し、北海道へ行ってみる事に しかし北海道はほぼ初めて。 右も左もわからず、とりあえず⚪︎泊と決め、適当な街を選びレンタカーで移動にする。 旅行前のイメージは、大雪山へロープウェイで行き、深呼吸して、とりあえず何か憑き物を落としたい…というか、とにかく大雪山の空気を感じることを妄想して仕事を乗り切っていた。 あとは洞爺湖でホーストレッキング…などと考えていたが、忙しくあまりプランニングしないまま旅行に突入。 大雪山の日
夏の後半に夏休みを取る。 その前に仕事が二つ同時にクライマックスを迎え、かなりピリピリした1週間だった。 元々予定されていた仕事だけでなく 天候不順によるゲリラ豪雨によるピンチ 試験 など、すべてが同時だった 相変わらず表面上はピリピリしている自分がいるのだか、なんというか守られていた。 本当に終わるのかな？とヤキモキしたり、ぐったり疲れたりしたのだか、まあ神様はそういうのは考慮しないのだろう。 「終わったでしょ。じゃあいいじゃん！」みたいな。 途中、心は非常
先週までは、やたら眠たかった。 その日はいつもよりもっと早く眠気が来たので、もう21時にはバタンという感じで寝て、朝5時までぐっすりだった。 その日の朝、何か生まれ変わった感があった。最終調整で睡眠をとり、はい完成！みたいな。 そういえば少し前にトイレの夢というか、大便の夢を見て、私にとっては生まれ変わりの合図というか、なんとなくそういう時に見るので、うん？生まれ変わるのかな？と思っていた。 それがこれか！ ただ、どこが変わったとか、神経が研ぎ澄まされたとか、ハイヤ
何が何でも次のステージに移りたい！というエゴに気付き、 手を離して目の前の事に淡々と取り組もうと行動を変える日々 この「自分が全てコントロールする！」のではなく、天に任せるという極意をわかりやすく語ってくれているのが、下記のフランチェスカさんの音声↓ 繰り返し聞いて、体に染み込ませる。 あとは、身近な幸せを味わう 近くの公営プールに行き、泳いで体を動かす 子供が小さい頃は、暑い中子供を連れてプールで遊ばせるのは修行、いや苦行…という感じだったが、今ならあれは、キラキラ
葬儀を済ませても、やる事はいろいろある。 仕事の方も今に取り組む！と地道にやっていく。 すると側から見たら導かれている…と感じる流れがあった。 まずは仕事。「この仕事やりたく無いな〜」と思う仕事があった。状況変化が多く、今後苦情も予想される案件だ。 案の定、状況変化により一旦停止となり、今後の方針を決定するために協議に望んだ。そしたらまあ、ここで止めてOKとなった。 あとは精算と落とし所を見つけて落としていく…という作業だ。 未来をコントロールせずに、今、目の前
幸せの青い鳥のようなオチだが、今の生活を変えたい！次のステージに行きたい！と試行錯誤し、ハイヤーセルフとの対話を学び始めてわかった事は、次のステージに行きたければ、今に100%取り組め！というものだった。 自分が損得勘定ばかりして、多分今世で取り組もうとしていた事から逃げ回っていたと気付いてから2週間 少しづつ行動、考え方を変えている そしたらKyoko さんの記事に出会った。まさにこの境地を歩こうとしているんだなと感じた。 わかっているようで、わかっていなかった。
職場が変わったわけでは無い 立場が変わったわけでは無い 周りの人々が変わったわけでは無い ただ、歩き方を変える 未来を考えない これをしたら何につながる？ どうせ滅びゆく組織であるだし…。 転職する…。 との思考は未来をジャッジしているのだ。今にいない 周りの人を考えない サイコちっくなあの人 中年期のアクが出てるあの人 あの人とこの人の関係 裁いて、保身し、心配する 人って、同じ空間にいるように見えても、違うレイヤーにいる。だから人の事をあれこれ考えても無駄なんだ
昨日、フランチェスカさんのオンライン練習会に参加してみた 葬儀等で疲れており、今回は不参加…と思っていたが、直前に「オンラインだし、大丈夫かも？」と急遽参加。 結果的に、ハイヤーセルフと、少しづつやり取り出来るようになった…と感じる事が出来て、参加して良かった。 昨日の自信から、今日もハイヤーセルフと会話してみる。 Q1 私が職場で自分の力を出すのに恐れている事は何ですか？ ハイヤーセルフからのアドバイスは あんさんは、 地の時代の雲の上に立って仕事をしているね
親の死 数年前から少しづつ近づいて、数ヶ月前からもうそろそろ…との変化を経ての親の死 そして生前、因縁深く、散々やり合い、そして老いていく中での対応で、やる事はやった！と思えていた。 なので突然のショック！とか、 受け入れられない！ という事は無く、一つ一つ対応している。 ただ、この春からの 心境の激変 怠さや眠気 浮世とハイヤーセルフの世界を行ったり来たりする天秤のような感覚 夏至や神社などでの導かれ感 そして親の死 なんというか、他人事としてうっすら眺めて
