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携挙/7日間の旅と霊的争いと警告と

終末年表の更新ページ👇🏻
https://note.com/jesus_isking/n/nd0cfe8f97536

携挙といえば一瞬のうちに天に引き上げられるという考えが一般的だ。

ブレンダ・ウェトナーの学びによると、「男の子の誕生」と「天に引き上げられる」7日間➕1日=8日目のパターンがあると指摘している。

7日間(不死の体)➕1日=8日目のパターン:

  • 7日間:待機期間、霊的戦い、聖化、従順さが試される試練

  • 8日目に携挙される

これより以下は終末の年表最新版に加えられた箇所(RとNの箇所)や最新の動画で話された事を軽くまとめている👇

①不死の体に変えられると罪の性質は取り除かれるものの、自由意志は残される。そのために乏しい判断をしたり早まった行動をとってしまうことが懸念される。加えて、信者がイエスから与えられた任務を遂行できないようにサタンが誘惑や妨害をしかけてくる霊的戦いもある。この7日間の待機期間中は主イエスへの従順さが試される。

②不死の体は天使が持つ体に似ており、天界の体であることに変わりはない。不死の体に変えられたら、性的関係や性的行為は絶対に避けること!!絶対ダメ!!人間の女と関係を持った堕天使が今やタルタロスに幽閉され、火の池地獄行き待ちの刑を言い渡されたように、天界で生きる者と人間の性的行為は禁止である。

③サタンの誘惑や罠、または良かれと思ってイエスの指示以外で行動してしまった場合は、8日目に携挙されても遺産と(王と祭司としての)地位を失うことになる。サウル王の二の舞にならないように…。

④不死の体を授けられたら、時空を超えた移動が可能となるだけでなく治癒能力も与えられるだろう。だからと言って、イエスから指示されていないにも関わらず、愛する家族や友人の元へ好き勝手に飛んでいったり、病などを癒したりする事がないように当方も注意したいものだ。

⑤不死の体に変えられたら、今まで通りの生活(仕事にいったり家事をしたりなどの行為)は一切行わなくなるだろう。救われていない愛する者も家族も友達もこの世も手放す心の準備をしておこう。ロトの妻のようにこの世を惜しんで振り返る事がないようにしよう。

要は、携挙されるまでの7日間は何が何でも主イエスの指示/命令に従い忠実でいることが我々の仕事となる。

ところで肝心な携挙が予測される日だが、終末年表のテンプレートによれば、今年の10月16日から11月12日の間となっている。鍵はイスラエル戦争の激化=「男の子の誕生」(黙示録12:5)である。携挙の日付は適当に予測していないということだけは強調しておきたい。詳しくは年表/チャートをどうぞ👇

年表の最新版はこちら👇🏻

携挙の話とは別で、巷では11月5日に何か米選挙に関する大規模な動きがあるかもしれないと話す者もいる。Remember, remember, the fifth of Novemeber(英国で起きたある事件をきっかけに作られた詩の一部)というフレーズを口にしていた。

では、日本人全員に神のご加護があらんことを。
マラナタ✈️

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