「祈りが聞かれないっす。」そんな時は〇〇に入れて祈れば効果抜群!?
「なかなか祈りが聞かれない・・」「祈り方がわからない」こんな経験はないでしょうか?
祈りが聞かれないのは原因があったりします。
神様の御心から外れている
祈り方を知らない
大きく分けると上記のようになりますが、祈りが失敗するのは神の権威を使ってないで祈ってしまっているケースがあります。
※神の御心を大前提とします。
ではでは・・何か見落としてる可能性があるので、確認としてこちらをお読みくださいませ↓無料です。
例外で神様の御心でない祈りは結果的に叶わない内容もありますが、誰が聞いても善意があり真っ当な祈りであれば、神の権威を使うだけで祈りの聞かれ方もだいぶ違うと思います。
神様に祈りを聞いてもらうって・・神様を納得させた祈りでなければなりません。正しい動機や説得させるものでなければなりません。
なので、祈りが聞かれないからといえまだ諦めないでください。
ちなみに、諦めたか?諦めてないか?も神様は見ているのです。ここも見ています。
祈らないなら祈る方がいい!祈るなら祈り続ける方がいい!
いくらでも時間を使って祈ってみるべきなのです。
これが信仰であり祈りの真髄だと僕は感じます。
では神様がどのようにしたら聞いてくれるか?ですが・・ご紹介できる部分ですが祈りの部分で僕が知っている最大限の知識で祈りが聞かれやすい秘訣を紹介していこうと思います。
今回、型にはめ込めて祈るだけで誰にでも祈れます。
👉自分に
👉家族・親戚に
👉友人に
👉恋人に
👉知らない人に
👉悩んでいる人に
👉教会の人にも
これが、あなたの祈りのヒントとなりますように・・。
祈りのポイント
まず、簡単に祈りが聞かれる確率を上げるポイントだけ紹介させてもらいます。
【必須】祈りの前に罪の悔い改めるをする
イエス・キリストの名前を使う。
聖書・聖句を使う
具体性を使う
※邪念は払ってください
基本、この4つを徹底してくださいませ。
特に祈りの前は、必ず悔い改めを行ってから祈ってください。
また、祈りでの少し注意点も話しましょう。
祈りが聞かれない理由は、罪が隠されているからもあります。
私たちが全て気づけていない罪もあることがあります。
この聖句を他人事にしてはいけません。清い方からしたら当然、全ての罪が見えるのです。
あなたは聖人ですか?
いいえ。クリスチャンでも使徒でも神からしたら足元にも及ばない罪人なのです。祈りの姿勢は謙虚でなくていけません。
では例えば、見えない罪ですが。
これから第2・3者に祈るための祈りをご紹介しますが・・
その人の親戚などが関わっていることもあり得ます。例えば占いしている。偶像を拝んでいる。など、悪霊との関係を持っている事も祈りの妨害ともなりえます。
そして、あなたが追い出しの祈りをするなら必ず命令型で行う必要があります。
「イエス・キリストの名前によって!出てけ!!!!」と。
ただ「神様〇〇を癒してください」でも十分ですが、これだけだと30%です。
もちろん長々とは主も望まないが、祈りが聞かれるには具体性に祈る必要がありあります。
祈りには、祈りに聞かれる意味のある言葉が必要なのです。
では、祈り方を紹介していきましょう!
実際にこのまま祈ってくれてOKです。↓
信仰への祈り
「(自分・〇〇さん)は心の中で何も疑わずに自分の言ったことをただ信じるなら、その通りになります。という御言葉(イエスは彼女に言われた、「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか」。ヨハネ11:40)をそのまま信じ、主によって頼みます。⦅求める内容⦆イエスキリストの御名によって与えられたことに感謝して祈りを捧げます。アーメン」
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